『一週間後に 診させてください』 そう言われ
ステロイド注射 した
ばね指 治療です
「痛っ! 伸びんがな!!浮腫んどるがな」=先日までの症状
が 嘘の様
まだ指は 少しカクカクしますが・・・・・
ステロイドは 効果抜群 随分 回復しています
『やれこらさん 診察室にどうぞ』
広げた右手を診ながら 医者は言います
『どうですか? その後?』
「はい まだ少し 指がカクカクしますが
腫れも引きましたし 痛みも随分楽になりました」
『そうですか 良かったです
ですが 症状が又出る事も有りますから・・・・』
「そ そうなったら 先生 又ステロイド注射で・・・・?」
『いやぁ ステロイド注射は何回もするもんじゃ有りません
今度 症状がひどくなったら・・・・手術しか無いですねぇ』
「えっ それじゃぁ 手のひらにメスを・・・」
『そうですよ 腱鞘の一部を切除するんです』
「うっ!」
お大事になさってください
こんなに大変なご様子をお書きになっていらっしゃいますのに、
^^「うっ!」
最後で、笑いのツボにはまってほくそ笑み、
流石
感心してしまいました。
やっぱり、やれこれさんは、楽しい
でも、ほんと
お大事になさってくださいね
乱鳥
少し良くなって良かったですね
私も前回書きましたように、生徒さんは手術していました。歳を重ねて痛い目に合わないためにも
お薬で養生できるとよいですね。
私もたった薬指のことですが、もう少し
痛みが残って苦労しています(^^♪
面白がって頂き嬉しく思います。
ばね指は庭木の剪定等で右手の使い過ぎが原因かもしれません。とはいえ例年と変わらぬ作業量なので,やはり老化なのか?
いとも簡単に「手術」と,医師は言いますが・・・
気の弱い私としては「ええーそんなー」・・・
ぶり返さぬよう願うばかりなんです。
やはりtango様は全てにおいて肝っ玉マミー
様ですね。
お孫様たちの成長をピアノ発表会の場でご覧になることが出来良かったですね。
年齢が上がるにつれ,そのような場面を多く見ることが出来ると思います。お楽しみですね。
今はもうコツが分かって平気なので、使い過ぎたのです、多分。親指が痺れてきて、ネックレスがとめられない、書く字が変になる、針仕事もだめでした。今は殆ど元通りですよ。
医者さんを信頼してましたから平気で臨みましたが、20~30分の筈が50分になったのはショックでした。
軽症のうちに早く手術した方がいいと、今日テレビ(NHK)で言ってましたよ。
今は,注射のお陰でずいぶん楽になりましたが,「お教えいただいた」様に 今度痛みが出たら,早めに受診することにします。
コメントありがとうございました。
患者さんからすれば「腱鞘の一部を切除」なんて超
恐いですよね。
私の場合は若かったから湿布程度で治ったけど、原因はやはり使いすぎでしたから。やれこらさんもどうぞ
無理せずに。
無理をしているつもりは全く無いんですが,知らず知らずに負荷がかかっているというか,体の機能が落ちているという事なんでしょうね。
おまけに気力も減退で,ブログ更新もなかなか・・・。
バル様が意欲的に作品制作される様子に,私も頑張らねばと思うのですが・・・。