痛風再発
といっても軽い症状だが。
ビールと過食が良くなかったな
薬飲んでなかったら歩けないくらい痛かったかも
忘れた頃の痛み
忘れてはならないのは暴飲暴食
夕飯はパスタ
今、水に浸している
雪はやんで陽が射している
スズメが大合唱
フォトショップのアップデートがあるけど
施設の便りを編集し終えてから行う
陽が射してくると心も温かくなるね
さて、夕飯前に資料制作を進めておく
痛風再発
といっても軽い症状だが。
ビールと過食が良くなかったな
薬飲んでなかったら歩けないくらい痛かったかも
忘れた頃の痛み
忘れてはならないのは暴飲暴食
夕飯はパスタ
今、水に浸している
雪はやんで陽が射している
スズメが大合唱
フォトショップのアップデートがあるけど
施設の便りを編集し終えてから行う
陽が射してくると心も温かくなるね
さて、夕飯前に資料制作を進めておく
3月になった
ゆきを迎えて一ヶ月
ずいぶん慣れてきたが鼻水とクシャミと涙の症状は変わらない
慢性鼻炎を患っているようだ
動物病院へ連絡が着かない
今日またかけ直してみる
先日亡くなった利用者さんのことが頭から離れない
人の死という物は唐突にやって来る
暮れと先日に叔父が相次いで亡くなって
いよいよ自分の世代にも死が近づいている感じがしてきた
先のことを憂慮するのも執着なので
あまり気にはしていないが、身の回りの整理という物は
執着とは関係無しに断捨離という行為で進められるべきだと思う。
パソコンの上
目に付くところに貼ってある言葉
【やめること3つ】
・他人との比較
・過去への後悔
・結果への執着
出来ているようで出来ていないからまだ貼ってある
忘れるかもしれないし
最近物忘れの質が変わってきたことに気づく
覚えていられないというより
どうでも良いと思って忘れたり配慮が無くなったりしている。
これはもう完全に隠者モードに突入前の傾向だと思う
雨が降っている
雪じゃない事に感謝
朝飯は何にしようか?
その前に野鳥に餌をやってくる
スズメとガビチョウの声がする
雨の中、餌を待っているのだろう
いつもの餌を用意して
洗った皿を持って家に行くとしよう
定期的にこの2曲を聴きたくなる
観たくなるというのが正しいか?
心の中の一つの栄養分が不足して
それを補給するための視聴
蘇る何らかの力
私には必要な力
【高音質】BUMP OF CHICKEN「K」
BUMP OF CHICKEN ダンデライオン PV
アトリエで飼っている子猫の「ゆき」は大きくなっているらしい
母親が見に来てそう言った
毎日見てると解らないからね
ゆきを保護して25日が経った
今日は半日窓から外を見ていた
いつか野山を駆けまわる自分の姿を想像しているのだろうか?
夕飯はコッペパンと豆腐と漬物
ここのところ夕食を軽く済ませるようにしている
母親と食事の時間が合わず、料理することも減ってきた
昨日はルームランナーの上で寝ようとして危うく風邪を引きそうになった
冬山キャンプを疑似体験したいと思ったけど
延々と体が冷えて眠るどころでは無かった
下から来る冷えはレジャーシートくらいでは防げない
まあそれを攻略するところにも醍醐味があるのかもしれないが
夜勤のダメージは今日ゆったりと過ごし、昼寝もしたので
ずいぶん回復している
ゆきが作業中でもキーボードの上に乗ってくるので
それだけは制限させてもらう
制止して追いやると大人しく椅子の上で寝ている
明日からもう3月
amazonのセールが開催されているが
2月は高額の買い物が多く、日付が変わるまで買い物は禁止
ゆきが勝手に遊んでいるので
映画でも探して観ようと思います
今日は夜勤
施設の資料を午前中に仕上げて
出勤と同時に会議を開く
最近、韓国の職人さんから大規模工場まで
様々な物作りの動画を観るが
韓国の物作りはいずれ日本を凌駕するであろうと感じた
韓国人と言えば適当という感じが浮かぶが
物作りの現場では「極める」ことに真摯に向き合っており
それは国内にとどまらず国際的な競争力にも打ち勝てるような
そんな気概を感じ取ることが出来る
昨日の昼は例年通りの暖かさで春の雰囲気を味わえた
暖かくなったらゆきと一緒に散歩に出ようと思う
ゆきは滅多に鳴かない
でも見つけたとき外で子猫の鳴き声がしたからゆきに気づいた
どうして鳴かない猫が鳴いたのか不思議で仕方ない。
昨日、魚を買ってきたので朝は焼き魚
母親とゆきの分も用意する。
なめこの味噌汁と漬物も
ふきのとうが出ているかもしれないけど
まだ厚い雪の下
さっきまでカオジロガビチョウが鳴き交わしていた
今はスズメが鳴いている
いつ置かれるか解らない餌を、それぞれが暫く待って
諦めて飛び立ち、たまたま置かれる時間に待っていた物だけが
餌を食べられるんだろうな
夜に瞑想できなかったので今瞑想をする
8時になったら朝食を作りに家に行く
昨日、叔父の葬儀に行ってきて
久しぶりに親戚に会ったので激疲れ
今日はダラダラと過ごした
葬式では骨を見せられたり拾ったりするけど
「骨を拾う」という風習は何のためにあるのか?
あんな気味の悪い文化は無くなった方が良いと思う
それはともかく叔父さんは骨になって骨壺に収められた。
私には優しい叔父さんに思えた。合掌。
坊主が初七日法要の意味を説法した
死んでから7日経つと担当する仏様が変わるんだとか
7日以降は不動明王でその後を引き継ぐのが釈迦なんだと・・・
心の中で笑ってしまったが誰がそんな事決めたの?
私は遺書に「葬式不要」「戒名不要」
「焼いて私が植えた木の近くに散骨してください」
と書くつもり。罰当たりだろうか?
釈迦の教えは有りがたく頂戴してそれを実行するので
立派な仏教徒であると言えるかもしれないけど
後のことは何も信じていない。
葬式は得度式であり剃髪をする習わしがある地域もある
でも死んだらなぜ仏門に入らなければならないのか?
仏様に帰依する誓いを立てなくとも
生きている内にその有りがたい教えを実行すれば
それ以外に何が必要というのだろう。
教えもそれを忠実に守る原理主義者では無く
現代の暮らしの中で有効に取り入れて生きると言うこと。
持ち物やお金を手放せば、それは執着も無くなるだろうが
生きて行くためにはある程度の財産も必要だろう。
何も持たなければ税金も滞納してしまうし
食べるものも食べられなくなる。
それは結果的に大きな欲望という名の執着を生む
飢えて思考停止状態になり、食べ物を探して野山を彷徨い
他者の家に行って施しを求める事になろう。
本能的な危機を迎えたとき、人は執着の塊に変貌すると思う
望んで即身仏になる思考があれば別だが
私は貧乏でも自分を失わない程度の貧乏が良い。
伍長の役が回ってきた(面倒
49日、役員の顔合わせ、運が良いことに両日とも休みの予定。
暮れの葬式の時、ズボンがきつくて具合が悪くなりそうだったが
今回ズボンを穿くときに、ある仕掛けがあるのに気づいた
ウエストを緩く出来る機能がズボンに備わっていた(驚
さっそく緩めたらなんと楽々なズボンに(感動
よく見ないからそんなことになるんだが
私には奇跡に近い幸運に思えたw
明日は普通に勤務
まだ寒いだろうから温かくして出かける
今度は母方の叔父が急逝した
今日は葬式
何かと忙しいので通夜は行けず
寒さの影響もあろう
今年の寒さは体に応える
子猫のゆきが這い上がってくる
バランス感覚の優れた猫だと思う
けりぐるみが大きすぎたと思えば
それ以上大きい私のモカモカスリッパと格闘w
夕飯を軽く済ませたので腹が減ってカップ焼きそばを食べた
食べ過ぎ
ゆきが一人で遊び始めた
夜行性
7時頃には起きようと思う
葬式が終わったら買い物もしたい
何かと気ぜわしいが
休みたい
人生は思い通りにならない
「一切皆苦」
お釈迦様はそう保険を掛けていたわけだ
何が起きても諦めが付く=執着しないで済む
自分も思い通りにならなくて諦めたことたくさん有るなと思う
諦めることで苦しむことを回避していたわけだ
あと3時間も眠れば睡眠時間は充分確保できる
猫もシャカシャカゴミ袋で大暴れ
とりあえず渋い緑茶を飲む
昨日はずっと寝ていたので全然眠くない
ゆきは椅子の上で寝ている
エアコンの風に乗って猫のトイレから微かな悪臭
あまり良い環境では無い
排泄物は「おむつペール」でなんとか抑えているが
猫砂の悪臭は粒の消臭剤では防ぎきれない
先日見た夢が気になって仕方ない
深夜の旅館
赤い常夜灯の中で坊主頭の男と一緒に居た
でもそいつはおそらく人間では無い。
ふすまで仕切られていた長い建物は
私の古い家の2階と繋がっていた
黒くすすけた2階から広い廊下を通って
赤黒い旅館の部屋へ移動している場面があまりにも鮮明で
その先の夢を見なければならない義務感に駆られるW
なんだこの感覚は?
私は夜間に良く水を飲むのでトイレに行く夢を見る
トイレをやっと見つけても廻りから丸見えだったり幽霊が居たりW
さらには排尿しても一向にサッパリしない
当たり前だ、現実には排泄していないんだから
旅館の赤い間も、良くない印象に繋がったら
以降の夢は恐怖と関連してくる。
坊主頭の生物は、やはり恐い
夢なら退治できそうな物だが夢の中の私はとても弱いW
坊主頭の男は夢の中でいずれ私を殺し
とても目覚めの悪い状況を作り出すだろう。
そして目覚めが悪いだけでは無くそれ以上の何かを私に与えるかもしれない
できれば近いうちに坊主頭をやっつけたい
坊主頭と言うだけで顔が見えないそいつが
だんだん顔が見えるようになったとき
そいつが坊主頭の自分だったら
とても恐いなと思った
夜勤明けの一日
かなり寝たけどまだ疲れている
家に帰ってきてからクシャミが続いたので
葛根湯と緑茶を飲んで寝ていた
気をつけないと風邪を引いてしまう
夜勤で狂ったサイクルを元に戻すのは難しい
寒い
足元から冷えが登ってくるような寒さ
明日は最高気温が-1度らしい
クシャミも出るはずだ
年度末
辞めて行かれる人の沈痛な面持ちを目にし
自分はどう対応すべきか迷った
見せかけや御座なりの言葉では無い
心からの言葉はなかなか思いつかない
目的はきっと一緒なのに
その過程で袂を分かつ人々
人は悩まなくて良い事で悩んではいまいか?
もうすぐ日付が変わる
今日と明日が違うように
同じようでも万物は移ろいゆく
今を悔やむことも過去を後悔することも
結果を求めることも
すべて無意味なことと思う
今、この瞬間に誠心誠意尽くせば
それ以外は執着以外の何物でも無い
他者の意見に付き従えば、自分を殺すことになり
我を通せば袂を分かつ事に繋がる
自分を失わないで他者と一緒に居るのは難しいかもしれない
でも自分自身を知り、それを表に出しながら他者と共に行動することは
我を通すこととは全く違った意味合いがある。
私にも敵は居るだろう。でも私は全く気にしない
私は私以上でも以下でも無い
愚かさを備えたたった一人の人間だから。
その愚かさを無くそうと努力するけれどなかなか無くならないで
あえぎながら生活しているたった一人の人間
それをそのまま知って頂こうとする以外に
何が必要だろうか?私は要らないと思う。
その方の持っている特性や能力を
最大に生かしながら前向きに取り組めるようにするには何をしたら良いか?
それは自分自身を追求して自分を知ることに他ならない。
自分を知ることは他者を知ること
一人静かな環境で深層心理を追求する事は
結果的には様々なしがらみや執着から解放されることに繋がる
こんなことを言っても聞き入れられないのは解っている
目の前の問題に沈痛な思いをしている方には
全く関係ない荒唐無稽の言葉になろうと思う。
でも今、今を大切に生きたいなら
傷が癒えた瞬間でも良い
そんな言葉を思い出してください
ここに書いても無駄か
そもそも慰めだけが欲しい人にとっては
大きなお世話でしかない
昨日の今頃は何をしていたろう?
腕時計を見つめながら「早く朝にならないかな」と思いつつ
静かな夜が利用者さんの体調不良により破られないことを祈っていた。
夜勤中に何度か救急車を呼んだ事がある
体調不良が生死を分けるような状況は必ずある。
高齢者を多く含む50人の人間の安全を二人で引き受けている。
私には荷が重すぎて「早く朝になれ」としか祈ることが出来ない
目を瞑れば容易に昨日のシチュエーションに戻れる
そのことがまだ緊張感として体に染みついている。
それから解放されるには、もう少し日がかかる
そのうちにまた夜勤が来る
先の不安も執着
昨日を不安に思うのも執着に違いない
もうやめよう
今、とても静かなので瞑想をする
ゆきが安心して寝ている
この子にとって
それがどれほど遠い物だったかは
おそらく想像の域を超える
一期一会の出会いが
永くなるか短いのか
それはもう問うまい