顔認識が上手くいかず
毎回イライラしていたが
顔を登録し直すとまた上手くいくようになった。
どんどん顔が老けていると言うことだろう
風呂上がりなので心地良いが
実際はずいぶん寒い
寝不足なのでまた寝るけれど
とりあえずキャンプの雰囲気を味わえる時間でもある
床にレジャーシートを引き、そこで寝る
椅子の上に敷きパッドを敷いて
わずか50cmほどの狭いところで寝る
思いっきり厚着して
冬のキャンプの仮想現実を楽しむ
LEDランタンを吊し、そこで本を観る
それは細やかにして壮大な楽しみ
なにせ今、自分は雪山、草原、屋根の上
いかなる場所に居るのだから
この世が仮想現実だとしたら
仮想現実の中で仮想現実を楽しむ
それはマイナス×マイナスがプラスになるように
仮想現実が本物になる瞬間では無かろうか？
私はこのアトリエで、実際の雪山を楽しめるのかもしれない。
さて
雪山でどんな本を読もうか
とりあえずお茶を飲み干してから
夜勤明け
眠くて椅子の上で寝て
ベッドへ移動して今まで寝ていた
とても忙しい夜勤だった
朝には許容量を超える仕事と相対して
ただひたすら業務をこなしていたが
同僚が早く出勤してきてくれたので
かろうじて滑り込みセーフで仕事を終えた
現場にいなきゃ解らない。他者に話してもこの忙しさ、
偶然に間に合った感じは解って頂けないだろう
まさに介護はギャンブルな時もある
帰りに灯油を60L買ってきたが122円/1Lもした。高い！
電気代もバカ高くなったが灯油もガソリンもバカ高い！
江別の大学生集団殺人事件の主犯格として川口侑斗や瀧澤海裕などの
実名が報道されていた
18歳で「特定少年」だからだそうだが
選挙権もある人物にわざわざ特定少年なんて意味合いを持たせないで
普通の成人として扱って欲しい
ネットでは残る少年二人の名前も最初から特定されているが
こんな凄惨な事件に関わった人たちは、子供でも実名で良いと思う。
少年法の目的が少年の将来のことを思うが故とするなら
その後の人生の更生が成されることと
実名報道を含む厳罰化による抑止力の天秤に掛けられるべきだろう。
更生とは何だろう？
犯した罪に向き合い、反省の日々を繰り返しながら
人生をまっとうに生きる人生を送った少年はどれくらい居るのだろうか？
少年法に守られ、それを受けて微罪で世に出た人のほとんどは
その微罪をみそぎとして犯した罪から解放され
反省の無い同じような人生を繰り返しているのでは無いだろうか？
今回報道されている川村葉音の
大学生が死んだと報道されて「えっ」と驚いたというのは嘘で
大学生が死んだと報道される以前に、親しい友人に
「人殺しちゃった」
「もう会えなくなる」
「出て来れたらまた遊びたいね」
などと電話で話している事実がある。
（ソース→タカユキチャンネル）
つまり加害によって殺した認識が既に有ったという事だ
殺そうと思ったかどうかは不明だが
少なくとも未必の故意が成立する事件。
ネットの情報を鵜呑みにすることは出来ないが
被害者が死亡している案件で
自己保身しか考えられなくなっている犯人たちに
真実の目を持ってその罪を糾弾することが
被害者の、せめてもの弔いとなるだろう。
何度も同じ事を書くが
強盗致死に与えられる二つの罪のみで
この加害者たちが裁かれて欲しい。
チヨ チヨと鳴いてるのはカオジロガビチョウ
そしてシジュウカラの警戒する鳴き方も聞こえる
暖かい陽が射して
辺り一面幸せな雰囲気がある
今日は夜勤
もう夜勤か？
憂鬱ではあるけれど万全を尽くすのみ
朝食に焼き椎茸と焼きネギの味噌汁を作ってみたが
焦げ臭いだけで美味くなかった
まぁ失敗もある
今朝はコーヒー（ドトール）
灯油をタンクに移そうとして
ポンプの口を引き抜いたとき
顔に灯油がかかって大騒ぎ。
まだヒリヒリするような感じ
節分が待ち遠しい
珈琲を飲み終えたら
また寝室に行く
午前中は母親の検査
午後は昼寝
朝8時に出て帰りは午後
田舎の病院は待ち時間が長過ぎ！（怒
人混みに居るだけで疲れ果ててしまう私に
混み混み待合室で数時間
目を瞑って邪念を払っていたが
人のオーラに押しつぶされそうになった。
気疲れして家に帰って寝たら今頃に・・・
丸一日潰れた（怒
そして今でも人のざわつきがまとわりついていて
気持ちが収らない
雪はやんだらしい
食後に焼き芋を食ったので夕飯まだ食いたくない
気を静めるためにお気に入りのASMRを聴いて
その後に瞑想をしようと思う
【やめる事３つ】
・他人と比較
・過去への後悔
・結果への執着
これ、紙に書いてPCの上に貼ってあるので
いつも見返してその上で瞑想に入る
目を瞑っていると最初はいつも
物欲、後悔、不安、怒り、様々な感情がわき上がってくるが
それらを執着として全て受け流すことから始める
「またいつもの奴だ、放っておいて先に行こう」
そんな感じで自分自身の今について考える。
そのうちにたいていは眠くなり、そこで瞑想は終わり
でも少しずつ瞑想の時間は長くなっている
いつかもっと深いところにたどり着くと思うが
死ぬまでたどり着かないのかもしれない
私は私のことをあまり知らずに死ぬかもしれないと思えば
そんな将来への不安も執着の一つなのだ
手放したい事は多く、常に湧き上がってくる
それも人間らしいと言えば言えなくも無いが・・
明日はまたインフル対応なのだろう
新しい感染者が出ていなければ良いが
さて
ASMRでも聴くか
今日は遅番
さっきまで寝ていたので睡眠は充分
8時まで寝られるのでまた寝る
目の疲れが残っている。回復が遅い
インフルに罹っているのだろうか？
とりあえずブルーベリーエキスを飲む
一週間くらい何もしないで休みたい
ごはんに味噌汁を掛けて食べたいのだけれど
これは何を示唆しているのだろうか？
エアコンが休んでいる
作業場に有るこの寒冷地用のエアコンは
設定温度になると一休みするらしい。
その時の音がまるでため息をつくように「フーッ」とする
作業が終わる度にため息をついている自分のようで笑える
そしてまた動き出した
私がOFFにすればエアコンはいつでも休める
では私にOFFを出してくれるのは何だろうか？
「一週間休んでください」
そう言ってくれたら気兼ねなく休めるのにｗ
五十肩がまだ痛い。とくに左肩
もう2ヶ月になるのに・・・
3時か
あと5時間寝られる
そろそろ寝室に行こう
ヒヨドリが鳴いていると思ったら
今度はガビチョウの鳴き声
両者が一緒に居るところを見たことが無い
ガビチョウと言っても
この辺りに居るのはガビチョウとカオジロガビチョウ
でもカケスに似たカケスより小型の鳥を何度か見かけている
これがどうもヒゲガビチョウかもしれない
ヒゲガビチョウは四国の辺りに生息しているらしいが
私が見た個体もヒゲガビチョウに酷似している
いずれまた遭遇する機会も有ると思うので
その機会にはじっくり観察しよう。
陽が射して暖かい
オリヅルランとサボテンが喜んでいる
またヒヨドリの声
食パンを細かく切って餌代に置いたが
食べるのはスズメかカラスくらいかな
餌代近くの桜の木が傾いている
土質が悪くてやっと10年くらい育ったが
いよいよ最後の時らしい
私が死んでも残っている木は何だろうか？
ずっと生き残って欲しいけど
環境は日々変化するから解らない
畑の木も虔十公園林の様になって欲しいけど
昨年植えた木も半分は枯れてしまった
残った木も長持ちしないだろう
でも生き残ってくれている木々を大切にすることが
今の私の生きがいでもある
大きく育った木に自分の死後を託し
いつまでも自然の様子を眺め続けたい
そんなことが出来たら良いと・・
昨晩、江別の大学生殺人の続報を見て
犯行を主導した18歳のアルバイト男性の事を調べてみた
ご近所迷惑を繰り返し反省しない。暴力的。
一人だとビビリ。強い奴が来たら家に隠れる。
仲間と一緒だとイキリ
今回の事件でも仲間の手前、人一倍残虐な行為をして
自分の強さをアピールしたかったのだろう。
事件が行われていたときに「残酷ゲーム」的な物を行っていたと思われる
誰が一番強い暴力を振るえるか？というゲーム
なぜならば被害者から奪った預金12万円の内
主導した18歳が8万円も取っている。
それはすなわちゲームの勝者で有り、そのまま罪の度合いと言えるだろう。
ビビリがイキるとき、ビビリを覆い隠すように反作用も大きくなる
そういった臭いを漂わせている輩は世間に多い物だが
それこそ真っ先に避けるべき人種だと思っている。
被害に遭った大学生は彼女の取り巻きに
そういった連中がいることを知ったがゆえに
交際の継続は不可能と切り出したのでは無かろうか？
検察が起訴すれば実名も報道される
そうすればこの事件の関心が高まり
より深い考察を持って全容解明が成されよう
早く裁判が始まって重い判決が出ることを祈る
今日は夜勤
年末からのインフル対応で疲れが溜まっている
正月休みが無かったことも疲れの原因
午後2時までは休んで
それから夜勤の準備をする
昨日、薬飲み忘れ
最近余裕が無くて睡眠不足もありボロボロになっている
こんな状態ではろくな仕事も出来ないだろう
施設の高齢者が次々と救急搬送され
利用者さんを受け入れて面倒を見る側として
サービスに不備か限界が有るのだろうと考えている
「我々ではもう対応できない」
その言葉を多く聞かれる一方
「このくらいならまだ見られますよ」
という厳しい苦言も聞かれる。
環境と人員とその資質が全て整わなければ
人を受け入れるサービスは難しいのだなと
今更ながらに思っている。
目を瞑るとスズメの声
食後の集会というところだろうか？
日がまぶしいので寝室に行こうと思う
今日は大変な夜勤になるだろうけど
どうかみなさん無事でいて欲しい
今の疲れにアリナミンEX PLUS
夜勤中にアリナミンAを飲もう
今朝は母親の足の具合が悪く
立ち上がるのもままならない
いよいよ詰んだかと思ったが、今はなんとか移動できている
あと1年は待てないな、介護
母親は寒くて起きられないため起床は9時頃で食事は10時頃
私が作ったおかずも冷めてしまい
それでもなんとか「美味しい」と言って食べてくれている。
噛む力が衰えて寿司ネタのイカなどは噛みちぎれないため
食べなくなってしまった
歳を取るとはそういう事なのだろう
そう長くない先に自分もそうなることを想うと不安になるが
あまりその事は考えないようにしている。
今は目の前の義務を果たし、次に自分の好きな事を行いながら
どのような状況になっても、その時の最善を尽くそうと思う
抗原検査キット→陰性
ホッとした
今、インフルに罹るわけには行かない
施設の資料は遅れ気味。早く終わらせて次はパネル作り
明日は遅番なので深夜まで作業しよう
手を抜いたら折角の良い画像が台無しだからね
さて、1時か
お茶を飲み終えたら編集作業の続き
