今日は休み
夜に子猫のゆきが暴れまくりで床が散らかり放題
物が落ちている+オモチャの残骸+猫砂+α
弱っている子猫にこんなに力があったなんて・・・
顔まで這い上がってきて何も出来ないので
「ここで寝ていろ！」と少し強く言うと
猫用ベッドで丸くなって寝ている。
この猫は相手の言動から自分の行うべき行動を
ちゃんと理解している。
母親が、いなり寿司を作りたいので
それ用の油揚げを買ってきて欲しいと言った。
母親が料理するなんて久しぶり
自分で作ったいなり寿司を、私たち兄弟が
美味しそうに食べている姿を思い起こしてのことだと思う。
でんぷや数種類の漬物も用意したので
いなり寿司とのり巻きを作っていただきたい。
でも朝は塩サバの焼き物
10時くらいに起きると思うので焼きたてを食べて頂く
室温が16度まで上がった
床掃除してから家に行こうと思う
遅番
昨日、品番が解らない製品の発注を受けて
データを総ざらいした結果
その商品は廃盤にしたか現在は加工するすべを失っている
製品であると解った。
データというのは大切だと思った
子猫の嘔吐は止まり食欲が戻った
だがこの子猫は食に対する貪欲さが他の子猫より少ない。
缶やちゅーるを開けたときに来ない
餌に口を近づけてやらないと食べ始めない
少し食べるともう止めてしまう。
美味しい物を食べ始めたときもガオガオと怒りながら食べることも無い
オモチャを捕えたときも怒らない
だがオモチャを追う姿や囓って引っ張る力強さは有る
まぁどんな資質であれ、ここで暮らす事に違いない
いつも私の後に付いて回り、業務の邪魔をするｗ
いつかあまりまとわりつかなくなり
外に行きたい欲求が強まるとき
それは暖かい季節になるだろうが
その時からこの子猫の人生、猫生が始まるのだと思う
名前は「ゆき」にしようかと思う
この子猫が今まで飼っていた猫の中で「ゆきちゃん」に一番似てるから
そしてこの子をアトリエ脇で保護した後に大雪が降ったことから。
外の雪は半分くらい溶けた
また寒波が来るらしいがそれほどでは無いだろう
冬の寒さを楽しめるくらい
季節に向き合えたらいいなと思う
SDカードのデータを復元しようと
復元ソフトを使ったが
「こんなに残っていたの？」と思うくらい復元された
凄い！
昨日、床屋さんに行ったが
ご主人がパソコンが壊れてデータも失ってしまったと嘆いていた。
HDDは無事な場合が有るので勿体ないと思った
外付けHDDを購入し、こまめに保存することを薦めた
データという物は思わぬ時に必要になる
消して「しまった」と後悔するより
要らないデータだと思っても保存しておくべきだろう
今回復旧したデータの中で、肝心な画像がなんと手ぶれWWW
室内が暗かったからシャッタースピードが落ちていた
露出を上げていたことも一因
人をアクティブに撮ろうと思ったら
かえって慎重さが求められる
久々に失敗したＷ
あとでフォトショップで遊びがてらブレを補正してみる
知人が父親の形見のフィルムカメラを持ってきたので
それを暫く弄ってみた
フィルムカメラの一枚はまさに命がけの真剣勝負
身が引き締まる思いがした
デジカメの便利さに、すっかり忘れてしまった感があるが
昔撮ったフィルムカメラの写真は
デジカメでは出せない味わいがある。
アクリル絵の具と油絵の具のような違いだろうか？
子猫は吐いたり餌を食べなかったりで心配だが
今日は少し餌を食べて、なによりオモチャに戯れている
これ、くねくね～つちのこより大きくて10倍くらいの強度がある。
目玉も本物っぽいし竿の先に結びつけやすい
値段もつちのこと変わらない
良い商品を見つけたと思う。
さて
そろそろまた寝るとしよう
病院から帰ってきた
無茶苦茶混んでいたけどなぜか早く受診できて
時間があるので床屋にも行ってきた
これはもうプチ奇跡としか言いようが無い
モニターカバーが届いたので恐る恐る掛けてみたら
24インチ用で23.8インチにもピッタリ
大満足
とりあえず昼飯食ったので一休み
人混みに居て疲れたので昼寝する
子猫がベッドでスヤスヤ寝ている
やはり私に付いて回っていた昼間
でも少しずつ落着いて自分の行動をするようになっている
おそらく捨てられて飯も無く寒さで震えながらさまよっていた経験が
捨てられたくないという命乞いのような感情になって
私の顔に食らいつくような行為を起こさせたのだろう
かわいそうな子猫
もう大丈夫
明日は母親と私の通院
どちらも薬をもらうだけなので
同じような時間に終わるだろう
通院終わったら床屋に行きたい
それから施設の資料を作る
洗濯もしたい
ここ数日認知症について
その症状の表れと対応を考えていた。
認知症の対応は辛いけれど
何より辛いのは認知症になった本人
そんな記事を切り抜いた事がある
認知症だから何も解らないと言うのは誤解で
突然五里霧中を彷徨うような状況になって
さぞかし苦しんでいることだろう
ユマニチュードの様な愛情深い考えで対応して行きたいが
どうしても「業務を済ます」的な考えが先んじてしまう。
「そうなったらオムツ対応が当たり前です」
そう言われても、少し前まで自分で排泄できていた方に
もう一度自分で排泄できるかもしれない可能性を考慮に入れることが
人としての尊厳を守る事だろう
認知症により、相手が人で無く、物のように感じ始めたら
それはもうお世話じゃ無くて業務になってしまう。
まぁ、ユマニチュードの本、もう一度読んで
しっかり頭にたたき込んでおく
子猫を飼うようになって
以前飼っていた猫たちの意識が自分に語りかけているような
そんな不思議な感覚に包まれている。
猫を飼っていた記憶（情報）が呼び起こされ
それが私の意識に投影された事で、新しい意識を想起させているのだろう。
オカルト的に話せば、猫たちの想いが私に伝わっているとも表現できるが
意識の投影は記憶の情報ではなく、別の場所（アカシックレコード的な物）からの
物だという量子力学的な考察は、まだ確証を得られる段階では無いだろうが
すでにそれを実体験している気分だ
そもそも実体験を科学的に理解できないから故のオカルトであり
そう思いたい心理が実際に現実に投影されるかどうかと言うことが
二重スリット実験の迷いであり、結果的にシュレーディンガーの猫は
想いによって生きて生還すると更に想いたいｗ
二重想いたい・・・・・猫が来て膝の上に乗った
二重想いたい実験は猫が来たことで中断するが
目に見える物しか信じようとしない癖は
星の王子さまを読んだときに払拭すべきだったのだが
いつしかまた目に見える物だけを信じている私が居る
猫が邪魔して打ちづらいｗ
ゴロゴロと喉を鳴らして私を見上げる
お前は何だ？
ｖｃ、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
キーボードに乗るな
もう打てそうに無いｗ
子猫がベッドでスヤスヤ眠っている
私の後を付いて回ってばかり居たのに。
見捨てられた恐怖から、少しずつ解放されているのかもしれない
夜勤明けの昨日はほとんど寝ていた
23.8インチのフレームレスモニターを買ったので
ノートPCとHDMIで繋いでみたが映像の綺麗さに驚く。
施設のカラオケ用に買ったディスプレイだが
アトリエで使いたくなった
ずっと寝ていたので眠くない
夕飯を食わなかった+風呂に入っていない
今から家に行くのも憚れる
豆腐があるのでそれを食べる
ドデカシートで顔を拭く
朝食は卵焼き+ウインナー炒め＋味噌汁
寒冷地用のエアコンが設定温度になったので一息ついている
霧ヶ峰はどれも一休みするらしい
寒冷地用のエアコンはすぐ暖まるので重宝している
昨年まで冬は作業場に居られないほど寒かったから
さて、豆腐を食ったらフレームレスモニターを弄って
瞑想をしてからまた寝ることにする
大雪が降ったので雪かき
ボロ小屋の屋根が落ちてしまったようだが
雪が無くなったら小屋ごと片付ける
五十肩はあまり影響しなかったが
逆流性食道炎の炎症のため
少し作業しては一休みという感じで埒があかない
午後出勤なので昼にまた様子を見る
みなかみ町の積雪量は116cmだそうだが
確かに1mは積もっている
日が当たっているので少しでも多く溶けて欲しい
朝食はハンバーグカレー
冷蔵庫に焼き肉が残っていた
母親は「美味しい」と言っていたが
実際はあまり食べられなかったようだ。
さて
今日は夜勤なのでまた寝室に行って休む。
夜勤が大変なのは目に見えているが
忙しいせいで蔑ろにする対応が無いように
万全の体調で臨む
雪が降り続いている
明日は夜勤なので午後出勤だが
どこまで積もってしまうのだろう
竿の先に「くねくね～つちのこ」という商品を付けて猫をじゃらすと
狂ったように追いかけるが、この子猫は囓った物を離さない
おかげさまで1個100円ほどするつちのこが1～2分でお釈迦
部屋も散らかるのでもう少し丈夫なアイテムを探すか
それにしても静か
雪が全ての音を吸収しているようだ
夕飯は何にしよう
母親は昼前に起きたらしい
体調は昨日より良さそう
とりあえずあと1回家に行く
イベント、施設の便り
忙しい仕事が重なってパニック気味に処理していたが
そこにさらに子猫が加わって、もう完全にアウト
それでも約束の期日にデータを収めたら
施設の昼休みに寝てしまったｗ
この歳でほとんど寝ないで仕事し続けるのは
自殺行為に匹敵すると思う
今日は大雪注意報。でも休み
本当に良かった、休みで
猫は膝の上でモニーターを観ている
手は引っ掻かれ傷だらけ
弱っていた子猫は暴れ猫に変身
55555555555555555555555555555555555555
猫がキーボードに乗ったｗ
あの弱りようで、この寒さと雪じゃ猫はたすからなかったろう
ほんの一瞬の出会いに某かの縁を感じる
体の弱った利用者さん、認知症の利用者さん
施設は今、支援というものを考え直さなければならない時期に来ている。
利用者さんたちが総じて高齢になってきており
認知能力や身体能力が落ちてきている今
出来る支援を尽くすと言う事はもちろんだと思うが
その方にとっての最善を考えるのも
大切な支援の在り方だと思う
人を引き受けると言うことは
難しい事もたくさん有るね
昨日は帰ったら疲れてすぐ寝てしまったので
睡眠時間は充分
８時頃までウダウダと過ごし
朝食を作りに家に行こうと思う
母親は謎の発疹が出ており体調不良
かかりつけの医者ではかゆみ止めしか処方されなかったが
その薬が体調不良の原因の可能性もある
まぁとりあえずは大雪
猫に邪魔されながらも
平然と瞑想できる句２５６００００２p２p７８油っｂ/
；；；；；；；＠
猫
ぽお大峰大峰大峰大峰大峰大大大峰
瞑想は出来そうにないｗ
夕方、子猫の鳴き声がしたので外に出たら
アトリエの前に小さなアカトラ猫と大きな丸い猫
親子かと思ったが別の方に走り去ったので違うらしい
暫くしてブラインド越しに外を見たら
さっきの子猫が一匹でコンクリートの上に居る
どうも弱っているらしく、おそらくは捨てられた猫だと思う
まぁとりあえず抱き上げてアトリエ内に入れてみたらクシャミ
風邪を引いているらしい、そして足も汚れている
この寒い時期に外で過ごしていたらしい
とりあえず猫餌と水を用意
普通に食べて足置き台の上で休んでいる
人になれており、顔の近くまで這い上がってくる。
おそらくは人に飼われていた猫であろう
迷い猫なら何か連絡が来るはず
とうぶんアトリエ内で過ごしていただくことにした
私と猫の出会いはいつもこんな感じ
今は寒いし、喧嘩する猫もたくさん居るので
こんな小さな命を解き放つわけには行かない。
猫砂も有ったし餌も有る
風邪が治るまでゆっくり過ごしておくれ
