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今日は6年生は練馬文化センターまで劇団四季のこころの劇場の舞台を鑑賞してきました。
演目は「嵐の中のこどもたち」でした、
親も先生も一人も大人がいない中、個性豊かな18人の子どもたちが知恵を出し合い、
力を合わせ、嵐で道路も通信も電気もないなか、病気になった仲間を助けるため、
そして困難に立ち向かっていくという内容でした。
劇団四季こころの劇場とは
子どもたちのこころに
生命の大切さや、人を思いやる心、信じ合う喜びなぢ、
人が生きていく上で最も大切なものを、舞台で通じて語りかけたい。
劇団四季と一般財団法人舞台芸術センターが、日本全国の子どもたちに
演劇の感動を届けるプロジェクト、それが「こころの劇場」です。
日本の未来を担う子どもたちの問題は、
社会総がかりで取り組まなければなりません。このプロジェクトは、
多くの企業や行政の方々のご支援、ご協力を得て始まりました。
これからもひとりでも多くのこどもたちと、
感動の輪を広げていきたいと願っております。
(パンフレットより参照)
今日一日鑑賞したミュージカルは俳優の歌や踊り、アンサンブル、
音楽、効果音、照明、衣装、大道具、小道具、など2学期の学芸会でも
大きく役に立つことでしょう。
お昼は家からもってきた、お弁当をホールの前の広場でみんなで食べて
から学校へ戻りました。
演目は「嵐の中のこどもたち」でした、
親も先生も一人も大人がいない中、個性豊かな18人の子どもたちが知恵を出し合い、
力を合わせ、嵐で道路も通信も電気もないなか、病気になった仲間を助けるため、
そして困難に立ち向かっていくという内容でした。
劇団四季こころの劇場とは
子どもたちのこころに
生命の大切さや、人を思いやる心、信じ合う喜びなぢ、
人が生きていく上で最も大切なものを、舞台で通じて語りかけたい。
劇団四季と一般財団法人舞台芸術センターが、日本全国の子どもたちに
演劇の感動を届けるプロジェクト、それが「こころの劇場」です。
日本の未来を担う子どもたちの問題は、
社会総がかりで取り組まなければなりません。このプロジェクトは、
多くの企業や行政の方々のご支援、ご協力を得て始まりました。
これからもひとりでも多くのこどもたちと、
感動の輪を広げていきたいと願っております。
(パンフレットより参照)
今日一日鑑賞したミュージカルは俳優の歌や踊り、アンサンブル、
音楽、効果音、照明、衣装、大道具、小道具、など2学期の学芸会でも
大きく役に立つことでしょう。
お昼は家からもってきた、お弁当をホールの前の広場でみんなで食べて
から学校へ戻りました。