国際線でビジネスクラス等の前の方に乗って、いち早く機外に出られても、入国審査で結構またされることがある。
著者は大体は航空機は後ろの方であるが、この前イミグレーション(入国審査)で、なかなか得な体験をした。
すなわち、先日KAL便で釜山間を使用した。このKAL便の日本へ(小生にとっての帰国便)の乗客はほとんどが韓国人(旅行者)であり、日本人乗客がほとんどいなかった。
著者はほとんど航空機は後方なので、ほぼ最後の方に機外に出たが、当然、入国審査場に到着した頃には、乗客の200人ほどの長蛇の列ができていた。
よく見るとこれは外国人用のレーン、当方は、日本人レーンであった。すると、日本人はほぼ自分だけなので、待ち時間がゼロで入国審査がすんだ。
良く考えると、一般に、国際線のほとんどの乗客は、その母国の航空会社を使うことが多い。すなわち、JALは日本人、KALは韓国人、、、である。
これは意外と穴かも知れない。
でも荷物が出てくる頃にはその差はなくなっているものだが。
since May 27, 2008
著者は大体は航空機は後ろの方であるが、この前イミグレーション(入国審査)で、なかなか得な体験をした。
すなわち、先日KAL便で釜山間を使用した。このKAL便の日本へ(小生にとっての帰国便)の乗客はほとんどが韓国人(旅行者)であり、日本人乗客がほとんどいなかった。
著者はほとんど航空機は後方なので、ほぼ最後の方に機外に出たが、当然、入国審査場に到着した頃には、乗客の200人ほどの長蛇の列ができていた。
よく見るとこれは外国人用のレーン、当方は、日本人レーンであった。すると、日本人はほぼ自分だけなので、待ち時間がゼロで入国審査がすんだ。
良く考えると、一般に、国際線のほとんどの乗客は、その母国の航空会社を使うことが多い。すなわち、JALは日本人、KALは韓国人、、、である。
これは意外と穴かも知れない。
でも荷物が出てくる頃にはその差はなくなっているものだが。
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