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「まんがタイムきらら展」写真

「まんがタイムきらら展」、2018年11月17日(土)から25日(日)、秋葉原のアーツ千代田3331にて。

・きらら漫画誌の展示(表紙を見せている)、図録に収録の書下ろしの絵&漫画を大きいサイズで展示、書下ろし絵ができるまでの動画(3人?)、全アニメ化作品を各15秒あるかどうかの映像にまとめたものの放映、ゲームのマギアレコードの紹介、最後にキャラのスタンディと漫画家の絵&サイン(撮影可。ここ以外は撮影禁止。)、といったところでした。

東山奈央さんと水瀬いのりさんによる音声ガイドも借りました(800円で約30分。)。
電話のように耳にくっつけないと聞けないのはいいとして、もう少し大きめの声にしてくれないと(音量調節は出来なかったはずです。)。周りが少しざわざわすると聞こえなくなりました。

簡単に言えば、可愛い絵が一杯でニコニコできました、というだけの展示です。
が、美術館でもないので、まあいいです。


ひだまりスケッチ」が目的の90%でしたが、予想通り少ししかありませんでしたが、予想通りなのでまあいいです。

・全アニメ化作品中(会場でも30作以上とあり(2期3期があるものは1作とカウント。)、具体の数は出ていませんでした。)、「ドージンワーク」(2007年夏)、「みのりスクランブル!」(2012年2月、OVA)だけは見ていませんでした。


○ 写真(当日のみならず、それ以前のものも含む。)

・あちこちにあったポスター。
やはり、ゆの が中心です。



・前売りの有料特典、A3クリアポスター3種。
もちろん、迷わず、「ひだまりスケッチ」にしました。


・アトレ秋葉原の外観。



ゆの




ゆの もいます。




ゆの もいます。





きららジャンプ。


アトレの中。こっちも きららジャンプ。







・それでは会場へ向かいましょう。



・会場


撮影可のコーナー。
人が多くて、全てのスタンディやサインは撮れませんでしたが、ゆの はバッチリ。





「Aチャンネル」のトオル。
とっつきにくいトオルを中心にした、女子高生の日常。


「ゆるキャン△」の志摩リン。
のんびりできます。
原作の絵は、ちょっと馴染めません。


「桜Trick」の高山春香。
ガチゆり。


「キルミーベイベー」のソーニャ。
シュールなので好みが分かれそうですが、楽しいですよ。


サインとコメント。







そして、やはり、「ひだまりスケッチ」の蒼樹うめ先生の、ゆの、サイン、コメント。




【shin】
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