思い付きブログ

ソウルイーターノット、エスカロジーのアトリエ感想。・・・

 2014年春アニメの感想の続きです。

◎「ソウルイーターノット!」(全12話)

 「殺伐だけどウキウキ学園ライフ♪」

○ 悠木碧さんは天然で忘れっぽい多々音めめ の役。ただ、その声が少し作為的に聞こえるので、めめ は実は天然ではなくて天然の演技をしているだけなのかと思いながら見ました。やっぱり天然だったので、悠木さんは様々な声を出せるはずなので、声を間違えたのでは(音響監督などと相談して決めた声でしょうけれど。)。
 ワザと作為的に聞こえる声にしてミスリードしようとしたのかなあ。ミスリードの意味はあまりないと思うけどなあ。

○ 10話「悪夢のはじまり」、めめ が魔女に取り憑かれていて、だから記憶が飛ぶことが多いと。急にシリアスに。でも、暴れる悪人の声の悠木さんが良かったですが。この手の悠木さんの声はクセになります。


○ 死神武器職人専門学校(死武専)に14歳で入学した、春鳥つぐみ(cv千菅春香)、多々音めめ(cv悠木碧)、アーニャ・ヘプバーン(cv早見沙織)の3人を中心にした萌コメディで戦いが少し。武器に変身する つぐみ と、その武器を使って戦う職人を目指す めめ とアーニャの3人の物語。

 「ソウルイーター」(2008年春から2009年冬)のスピンオフですが、それは未見。

 3人娘の物語は特に印象に残らなかったですが、悠木さんと早見さんの声を気楽に楽しんだ、と言ったところです。

 アニメジャパン2014にて。




◎「エスカ&ロジーのアトリエ~黄昏の空の錬金術士~」(全12話)

 錬金術を使ったりして、未踏遺跡を発掘し、そこにいる怪獣と戦ったり、ラブがあったりを織り交ぜつつの、日常ほのぼのファンタジー系の萌コメディ。特に感想はなし。


 アニメジャパン2014でオークションに出ていたもの。



【shin】
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