「角川武蔵野ミュージアム」と云えば、巨大な岩のような建造物に奇抜な本棚劇場で人気があるところですが、今、期間限定で体感型デジタルアート展「ファン・ゴッホー僕には世界がこう見えるー」
が開催されています。同展はゴッホの作品100点以上をデジタル映像に変えて、室内全体の壁面や床に34台のプロジェクターを使って投影、映像に合わせて途切れることなく流れる素敵な音響と一体化し、臨場感溢れる体感を楽しむことができます。
同じゾーンには、ゴッホの生涯を年表や手紙で辿るコーナー、ひまわりや巨大なゴッホの自画像で埋め尽くされたフォトスポットなどのコーナーなどあります。
「角川武蔵野ミュージアム」隈研吾が設計したこの美術館は、全面を石で覆われた特徴的な建築。
まるで大きな岩の塊のようだ。
ミュージアムの側には結婚式場もある。
展示場入口でファン・ゴッホが迎えてくれます。
壁面全体に投影されたデジタル画像。
床面全体にも投影されています。
ハンモックに乗って見学している人も
柱にも投影されています。
ゴッホの生涯を辿った年表。
ひまわりや巨大なゴッホの自画像で埋め尽くされたフォトスポット。
4階フロアーにある本棚劇場。8M程もある書棚に20000とも30000とも云われる蔵書で埋め尽くされている。
この日は連休の中日と云うこともあってでしょうか、大勢の人が訪れていました。
投稿者:やまちゃん
が開催されています。同展はゴッホの作品100点以上をデジタル映像に変えて、室内全体の壁面や床に34台のプロジェクターを使って投影、映像に合わせて途切れることなく流れる素敵な音響と一体化し、臨場感溢れる体感を楽しむことができます。
同じゾーンには、ゴッホの生涯を年表や手紙で辿るコーナー、ひまわりや巨大なゴッホの自画像で埋め尽くされたフォトスポットなどのコーナーなどあります。
「角川武蔵野ミュージアム」隈研吾が設計したこの美術館は、全面を石で覆われた特徴的な建築。
まるで大きな岩の塊のようだ。
ミュージアムの側には結婚式場もある。
展示場入口でファン・ゴッホが迎えてくれます。
壁面全体に投影されたデジタル画像。
床面全体にも投影されています。
ハンモックに乗って見学している人も
柱にも投影されています。
ゴッホの生涯を辿った年表。
ひまわりや巨大なゴッホの自画像で埋め尽くされたフォトスポット。
4階フロアーにある本棚劇場。8M程もある書棚に20000とも30000とも云われる蔵書で埋め尽くされている。
この日は連休の中日と云うこともあってでしょうか、大勢の人が訪れていました。
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