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しんじ@大阪 備忘録

ブレーキ怪現象の犯人は?

先週末は嫁さんのお婆ちゃんが「白寿」(ご存じかとは思いますが百-一で白、つまり99歳!)のお祝いで熊本弾丸ツアーでした。
コロナも落ち着いた事だし、なにより「白寿」ってそうそうするもんじゃないので(^^)
旅行じゃないから観光はしてないので

全然写真を撮ってません。

九州も桜は満開でした(^^)
帰りにたまたま入ったSA

こんなの見掛けてしまった!
入りたかったけど時間が早かったので開いてなかった・・・

残念ですがガラス越しに


楽しませてもらいました

やはりスバルは人気者、どこにでも置いてるよなぁ(^^)

今週は熊本弾丸ツアーの疲れの影響か、花粉症がひどくなって寝られない日々が続いてます(>_<)
それでもやっぱりライレーさんに乗りたくなって


用事のついでに桜を少しだけ楽しみました(^^)

ラヴォイタオープン戦の前にバタバタと作業してブレーキ怪現象を消すことに成功しました。
理屈では全く分からない事が起こってたので消去法でやったんですが、どうも犯人は

最後の最後に作業した

油圧スイッチで間違いないようです。
完全にエア抜きしてもどこか少し柔らかい感じがしたんですよねー
油圧スイッチをキャンセルしたらタッチがカッチカチになり、ペダルの位置が少し高くなってしまったくらいです。
ライレーに限らず旧車のブレーキスイッチには油圧を使ってる車種は多いように思います。
今回のはレアケースだとは思いますが、キャンセルして機械式への変更をお勧めします!

カフェセブンの帰りに

50000キロになったみたい。
疲れてて見逃しちゃいました(^^;
固まる事なくちゃんと動いてますね(^^)
うちに来た時は37500キロだったので3年半(でも半年は動かない状態だったかな)で12500キロ、年平均で4000キロくらい走ってることになりますね。
現在絶好調なのでまだまだ距離が伸びそうです(^^)
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