しんじ@大阪 備忘録

信用ならぬスイッチ

ライレーのブレーキランプスイッチは油圧式です。
スバルもそうだったんですが、油圧式は経年劣化してくると反応が悪くなり、強く踏んだ時にしか点かなくなってしまいます。
ヘタするとオカマ掘られちゃうじゃん(>_<)

油圧スイッチは入手可能のようですが

アクセスが悪い箇所に取り付けられているうえに、ブレーキラインにエアが噛んじゃって面倒です。
それに部品の耐久性を考えるとねぇ・・・

情報によるとタートルさんで

機械式ブレーキランプスイッチのブラケットを売ってる事が判明。
コレを買ってポン付けしたら勝負は早そうですが・・・
送料別で6000円超となかなかのお値段(>_<)

なので

画像を参考にガレージにある端材を使ってブラケットを作る事にしました。
ちなみにスイッチはmade in Japan(スバル純正)です。

わりと短時間で

プロトタイプが完成!
面取り&塗装をして


ブラケットの出来上がりです(^^)
売り物より肉厚で頑丈に出来たんじゃあないの?

取り付けは

ペダル根元の元々あるナットを使って楽々取り付け(^^)

めでたしめでたし、と思っていたら

助手席のドアスピーカーが外れてきた(>_<)
確認してみたらまた・・・
以前のオーナーさんがやらかしてます(^^;
対応はまた後日・・・

※ライレー作業メモ

ブレーキランプスイッチを油圧から機械式に変更
部品番号(スバル) 83311AA011
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