しんじ@大阪 備忘録

スクエアでロングでなおかつスリム

乗っていた軽ミニは95タータンがベース車でした。
ラジエターのサブタンクは純正のモノが左フェンダー内についてました。

いつの年式から付いたのかは知らないんですが、ライレーはなんとサブタンク無しで垂れ流し(^^;
恒例の運行前オイル漏れチェックの時に紛らわしいんですよねぇ・・・

さて、どこにサブタンクつけようかな?

ここはボンネットのリリースレバーが降りてくるので無理(>_<)
反対側を見てみると

なかなかの混雑ぶりですね(^^;

そこでアマゾンで見つけた救世主の登場です!?

容量が心配ですが、キャッチタンク代わりに使うのでまあいいかなと。
液量くらいは時々自分で見るので問題ないですし。

シュラウド固定のネジ部に自作ステーで引っ掛けて、振動対策にゴムを切った貼ったして

隙間にぶち込んでみました(^^)

これでクーラントを垂れ流す事はなくなるでしょう。
タンクが満タン超えて溢れない限りはね(^^;

時々エンジン等を目視チェックするんですが

デスビの下が湿っぽい・・・

65Dの中古デスビですが、装着時に

Oリングの交換をしてませんでした(^^;

今後の事を考えてアストロで

セット物を購入。
ついでに車高調整時に便利そうなワイドなショートモンキーとインチネジも計れるネジゲージ?みたいなのを衝動買い(^^;

Oリングを交換して元に

戻します。
デスビ周辺はセルモーター、コイルやリレー等で混雑してますね(>_<)

ホーンが見えますが、これは当時物?
やる気のない音を出してくれます(^^;
滅多に鳴らす事はないですが、安全を考えると交換してもいいかな??

チキンラーメンのおまけに

こんなモノがついてました(^^)
しかしうっかり

黄身を割ってしまい

本当のぐでたまになってしまった(^^;;;
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