ラジエターのサブタンクは純正のモノが左フェンダー内についてました。
いつの年式から付いたのかは知らないんですが、ライレーはなんとサブタンク無しで垂れ流し(^^;
恒例の運行前オイル漏れチェックの時に紛らわしいんですよねぇ・・・
さて、どこにサブタンクつけようかな?
ここはボンネットのリリースレバーが降りてくるので無理(>_<)
反対側を見てみると
なかなかの混雑ぶりですね(^^;
そこでアマゾンで見つけた救世主の登場です!?
容量が心配ですが、キャッチタンク代わりに使うのでまあいいかなと。
液量くらいは時々自分で見るので問題ないですし。
シュラウド固定のネジ部に自作ステーで引っ掛けて、振動対策にゴムを切った貼ったして
隙間にぶち込んでみました(^^)
これでクーラントを垂れ流す事はなくなるでしょう。
タンクが満タン超えて溢れない限りはね(^^;
時々エンジン等を目視チェックするんですが
デスビの下が湿っぽい・・・
65Dの中古デスビですが、装着時に
Oリングの交換をしてませんでした(^^;
今後の事を考えてアストロで
セット物を購入。
ついでに車高調整時に便利そうなワイドなショートモンキーとインチネジも計れるネジゲージ?みたいなのを衝動買い(^^;
Oリングを交換して元に
戻します。
デスビ周辺はセルモーター、コイルやリレー等で混雑してますね(>_<)
ホーンが見えますが、これは当時物?
やる気のない音を出してくれます(^^;
滅多に鳴らす事はないですが、安全を考えると交換してもいいかな??
チキンラーメンのおまけに
こんなモノがついてました(^^)
しかしうっかり
黄身を割ってしまい
本当のぐでたまになってしまった(^^;;;
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