α53H「渋沢栄一」 朝倉文夫, 1955.
♪64「あれから約二十年」
§173「白痴」ドストエフスキー, 1868.
#94「いづれかの道のとある番地」
#93「二年前の君と二年後の君達へ」
α52H「聖徳太子」 朝倉文夫, 1933.
α51H「太田道灌」 朝倉文夫, 1956.
♯92「社会人としての第一歩」
#91「走るということ」
♪63「離れていても交わる世界」
#90「声を出すということ」
#89「世界を知るへや」
#88「来るべき言葉のために」
#87「もうひとつの確定申告」
#86「もうひとつの食事会」
#85「もうひとつの音楽会」
#84「もうひとつの事前課題」
§83「もうひとつの成人式」