今回の東京及び横浜行きにおいての移動手段は電車。JRと少々の私鉄を利用しつつも、ほとんどがJRだったのでメインで使用したのは当然、青春18きっぷと本日の写メでアップしたこの携帯版時刻表だ。さすがに時間をルーズにする東雲であったとしても、目的地までにはきっちり着かないと問題があるので、時刻表だけは欠かせない代物だ。
過去にも18きっぷを利用した際にはちゃんとその時に買っては、利用した経緯があって東京に行く際には18きっぷで東京に向かう時には欠かせないのがこの携帯版の時刻表。普段は携帯で検索して時間を調べる訳なんだが、行き先が分かって料金は2500円でどこまでも、幾ら乗っても2500円ってのは変わらないんで後の問題は時間だけ。なので時刻表が欠かせないけど、通常の時刻表では重すぎるのでこうした携帯版が非常に助かる話である。
数年前に利用した時と値段変わらず、500円。なんとも有難い話だ。昔と同じように時間を逆算して、到着駅の時間から出発の時間が算出できるとはやっぱり、どんなに時代が進んでもこうしたアナログ式のは東雲にとって非常に馴染み深く、この方が自分らしいと言えば自分らしいのかもしれない。
今回東京に行った際、持っていったもののはこれだけじゃなく、全く知らない場所に行っても困らないよう3年前のガイドブックも持っていったのだが、30日の夜に行った際は特に役に立った。時間的にはあまり考えず、のんびりと構えさらには結構行き辺りばったりだったよな、と。
実は結構カケだった訳だが、早々大きな通りに限って地理が変化する事はないとタカを括っていただけに、久々の銀座もこのガイドブックでなんとか新橋の駅まで戻っていける事が出来た。やはり人間全く見知らぬ土地に行く際は時刻表と地図、さらにはガイドブックは必須アイテムだな。
過去にも18きっぷを利用した際にはちゃんとその時に買っては、利用した経緯があって東京に行く際には18きっぷで東京に向かう時には欠かせないのがこの携帯版の時刻表。普段は携帯で検索して時間を調べる訳なんだが、行き先が分かって料金は2500円でどこまでも、幾ら乗っても2500円ってのは変わらないんで後の問題は時間だけ。なので時刻表が欠かせないけど、通常の時刻表では重すぎるのでこうした携帯版が非常に助かる話である。
数年前に利用した時と値段変わらず、500円。なんとも有難い話だ。昔と同じように時間を逆算して、到着駅の時間から出発の時間が算出できるとはやっぱり、どんなに時代が進んでもこうしたアナログ式のは東雲にとって非常に馴染み深く、この方が自分らしいと言えば自分らしいのかもしれない。
今回東京に行った際、持っていったもののはこれだけじゃなく、全く知らない場所に行っても困らないよう3年前のガイドブックも持っていったのだが、30日の夜に行った際は特に役に立った。時間的にはあまり考えず、のんびりと構えさらには結構行き辺りばったりだったよな、と。
実は結構カケだった訳だが、早々大きな通りに限って地理が変化する事はないとタカを括っていただけに、久々の銀座もこのガイドブックでなんとか新橋の駅まで戻っていける事が出来た。やはり人間全く見知らぬ土地に行く際は時刻表と地図、さらにはガイドブックは必須アイテムだな。