日々の出来事

東雲暁良(シノノメ アキラ)の日常

本当に嬉しいと

2010年06月23日 | 本・マンガ
 小田和正の歌ではありませんが、言葉にできないですよね、感情高ぶると。島本和彦がGガンを連載開始するそうで。しかも、原案に今川監督が立ち会うんだから、これは買いですね。これから、諸々の情報をチェックせねば。
 
 しかもコレだけ情報が過多だと、飽和状態で混乱しそうになるので落ち着いて行動するのが鉄則ですね。

 あ、そうそう本日の画像ですが、ようやく手元にあった最後の1枚の毛布を出しに行ったついでに時間があったので買いに行った黒執事の新刊です。こちらはコミックス購入派なのでいつの間にやらミステリー調になっていてビックリでした。

 

蓋を開ければ

2010年06月08日 | 本・マンガ
 この間某アニメ○トに行って10月に出るDVDの予約に行ってきたんですが、まだとの事。その足で普段買わない漫画とか買ってみました。中華風の漫画だというのはなんとなくわかったんですが、買ってからちょっとしか読んでません、高山しのぶの「ハイカグラ」

 2巻まで出て2巻の表紙のキャラが気にはなっていて、てっきり女の子かと思ったんですが、男の子なんですね。時間が出来たらじっくり読んでみようと思います。

 ちょっと気温が不安定な割に、湿度が高いので本日の画像のようなデザートがおいしい時期だなぁとしみじみ痛感中でした。

秋ではないですが

2010年02月27日 | 本・マンガ
 雑学スキな東雲にとっては情報番組もスキですが、後テレビも好きなんでダラダラと何かしら見るのもスキだったりします。スキも好きって表記すると感じが変わるミラクル。

 さて本日登場する本は作者 西岡文彦という美大の教授をゲストに迎えてのヌードのあれやこれやを説明するという番組。そこで宣伝していたので、つい購入。それが木曜の夜で深夜に密林にて注文→発注。この間、僅か30分。まさにノリと勢いでした。

 

5日遅れですが

2008年09月30日 | 本・マンガ
 台風が近付いている影響で1日雨状態ですが、本日休憩時間に移動して注文してた逢坂さんの画集をゲットしてきました。やっぱ本日は何はともあれこの事を声を大にして言いたい。

 ネットで予約して入荷は完了していたのはメールで判明していたんですが、人によってはまだ届いてないという方もいらしたので届いたかどうか、書店に問い合わせてからきっちり受け取りに言ってきました。後は、ドモンのフィギュアだ。

 なので本日の画像は画集だったりします。一先ず、受け取りだけ済ませてから仕事に再開。帰宅してからじっくり堪能。杉並の時に展示されていたコメントも掲載されていて、本当に凄い方だったんだな、と改めて実感。Gガンだけではなく、色々な作品に参加されていたのがよく伝わってきます。

 個人的にはドモン以外に絢爛舞踏祭のグラムとか好きだったりする訳で。作品的には面白かったのが印象的でした。こうしてなんらかの形で後世に残していけるのって素晴らしい事なんでしょうね。

 そんな申し込みの勢いに乗じて来月の鵜島さんのライブにこだま号のプランを利用しようかな、と思っていたらこちらは3連休の余波をモロにくらって全然ダメでした。どうしても金曜日と次の月曜はちょっと予定は未定状態だったりするので、どうしようもないのが実情。後はどうにかして考えるとすっか。

久々更新

2007年07月25日 | 本・マンガ
 なんだかんだで、最後に更新したのって月初め…。出足からしてこのペースとは。まぁこれが、正直今の最適な更新ペースと言ったトコロか。なんだか、最近はどうもPCに向かってそれで終了なんてのがザラだったりするからどうも、それ以上に動く気力とかやる気が出ないらしい。そんな状況だもんで、そうなるとちょっと懐かしいのはやっぱネットやりたての頃なんだろうなぁと。なんでも最初は誰でもそう思ってはいてもいざ続けると持久力なんて続かないモノ。それで続く人間が一番なんでもモノに出来るか出来ないかの境目を作るんだろうなぁ、きっと。

 さて、本日の画像はマンガ「黒執事」何週間か前に本屋に並んであって大変気にはなっていたモンの、その時はちょっと見る事が適わなかったんだが、それが今回1話分だけ立ち読み出来たので、読んでみてなんだかとても面白そうだったので最遊記の外伝3巻と合わせて購入。今回はポイントカードの無い本屋だったので生憎何もポイントが付かないのが非常に残念ではあるのだが、それはこれ。次回どっか来店する際は必ずポイントカードのある店で買うようにしよう。

 さすがにヲタ向け雑誌が普通に何故か、スーパーの一角に売られていてびっくり。ただポイントが付くのは有り難いのが、やはりちょっと買いにくい雰囲気を醸し出していたので今回は断念。ここで買っていたら自分という殻を壊せていただろうが、かなり小心者なのでそれは出来なかった中途半端ヲタクな自分がなんとも悲しい話である(汗)

今だ本調子に非ず

2007年05月01日 | 本・マンガ
 じゃあいつ本調子になるんだ、という話。ぶっちゃけ世間が黄金週間に入ろうが、就学の方や公務員の方同様に普通に本日と明日は出勤日でございます。なんだか連休で有り難いんだが、一度休みに入ってグータラな生活に体が馴染んでしまうと本当に何もしなくなってしまうんだがら、人間の体が正直に出来ているのだと実感。特に変に休み癖が付くと余計そう思えてくるのだからしょうがない。ぶっちゃけ本日はグータラしたまま、最後まで仕事に身が入らないまま終わった気がする。しかも性質の悪い事に仕事が終盤に差し掛かったトコロでようやく本調子という始末。そしてこの調子で明日も仕事って…ちとマズイ(汗)

 そんな時はこういうマンガでも読んで気分をリフレッシュ。発売してからかなり時間が経っている気もするんだが、それでも手に入れたのでいいカンフル剤になってるよ、あおくび大根。そして本日の画像はそんなあおくび大根の3巻だったりします。1巻と2巻はネットで以前購入したんだが、今回は外に行く序(つい)でにと一緒に購入。やっぱりいいねぇ、あおくび大根。もし東雲の自画像を好きなの使っていいと言われたら間違いなくあおくび大根と言う。

 そしてこのマンガのようなあおくび大根の生活を送るのが将来的な夢だったりして(笑)今のトコロ、桜島大根とちび大根、マンガオリジナルの黒猫のクロタンのみの登場だけのようだが、他に登場するんであれば一度どんなキャラなのか拝見してみたいものだ。

 携帯サイトこそ存在しないようなので、待ち受け画面にあおくび大根というほのかな希望は一瞬にして打ち砕かれたもののそれでもあおくび大根のマンガやら本はゲット出来ているので、こうしたモノに囲まれての生活は極楽である。

買ってから半年

2007年02月25日 | 本・マンガ
 昨日なんとかもさもさと片付けをして、売るマンガを片付けていたら発見したのが本日の画像のこのマンガ。昨年9月2日に買ってから一体どこに片付けていたのか、とずっと探していた本が実はいつも自分が見ていた場所にあったりした。危うく、無いと勘違いしてもう1回買いそうになったヨ。

 さすがに毎日見ていた場所にも関わらず、見落としていたとは…(汗)で、最初見た時買ったマンガに本屋のカバーをして貰っていた事もあって全く気付かず。多分、記憶を巻き戻すとビニールカバーを掛けるつもりでそのままになっていたという事実なんだとぼんやりながら思い出してみたりして。やっぱりその時にさっさと片付けないとあかんがな(苦笑)

 なんだか不意に絵が描きたくなったので、思わず資料を引っ張り出して描いてみるも、あまりにブランクがあり過ぎてどうも宜しくない状態に…。さすがにこれはマズイと判断して、今回に限っては必要なページを深夜のコンビニまですっ飛ばしてコピーするハメに。なんせあまりに描きたい場所が小さ過ぎるモンなんで。

 BGMに深夜枠アニメとかにしておいて、すっかり貫徹。なんか久々でついつい調子乗って漏れなく朝まで頑張ってみたりした。お陰で今週の超英雄時間とか鑑賞出来たからいっか~♪でも、今日行くつもりだったブック●フには行けず、熟睡してた所為で頭がボーっとしていたけどさ。なんだかまだ眠いなぁ…。

 そんな寝惚け眼ながらも、朝は結構頭が冴えていてしっかり鑑賞できた。なんとか今年度最初の超英雄時間をこれでちゃんと観れたのが何より。観れない分はしょうがないんでレンタルでもして大人しく観るとしますか。

>獣拳戦隊ゲキレンジャー
 やっとスーパー戦隊の方も感想が述べられる。ぶっちゃけあんだけボウケン好きだったのに、ミスだったり寝坊したりして、最終回を見れず終いのまま結局新番組を観るハメに。

 取り合えず観た感想としては客観的に見て、3色と赤・青・黄と3人スタート。ここ最近の3人スタートとしてはアバレンジャーとかハリケンジャーとかそんな感じ。キャラ的な分配としてはアバレンジャーみたいな流れかなぁと。主人公が赤。クールな青で女性で黄。何より主人公は先ず出生自体、初の設定っぽいと思うんだが、虎に今まで育てられていたらしく、素っ裸で1話で登場していたらしい。1話は観てなかったからわからんけど。
 
 そして今作では久々に拳法を武器にして戦うの獣がモチーフだから、戦闘シーンとしては五星戦隊ダイレンジャーととか百獣戦隊ガオレンジャーとかの流れも汲んでるのかも。結構東雲的にはカンフーアクションとか好きなんで巨大ロボとか楽しみ。ロボットシーンの変わりは忍者戦隊カクレンジャーってノリかな?

 一先ずは赤の兄ちゃんの天真爛漫っプリがとにかく今までいないタイプの赤だなぁと。どこまで人間になれるのかが見物である。なんつうか、いい意味での期待を裏切って欲しいなぁ、今作も。

続け様の出来事

2007年02月23日 | 本・マンガ
 仕事場で毎日ラジオが流れているんだが、時にそのラジオで流れているニュースもこうした日記のネタになたりするんですな。そして本日のネタとしては「月刊ジャンプ」が休刊?!ぶっちゃけWJよか月刊系の方のマンガを購入している率の方が高い人間としては少々複雑なんですが…。気になってネットで調べたら案の定、こんな感じでした。

月刊少年ジャンプが休刊

 集英社の漫画雑誌「月刊少年ジャンプ」が6月6日発売の7月号で休刊することが23日、分かった。部数がピーク時の3割程度に落ち込んだためで、「発展的解消の形で時代に合った新雑誌を今秋をめどに創刊する」(同社広報室)という。
 同誌は1969年12月に「週刊少年ジャンプ」の姉妹誌として創刊され、89年には140万部を誇ったが、昨年の平均発行部数は約42万部。これまでの人気連載作品に、ちばあきお氏の「キャプテン」、なかいま強氏の「わたるがぴゅん!」などがある。 

 ヤフーのニュースがコピーしたんだが、かなりショック。ぶっちゃけ月刊誌を購入しないとは言え、今連載しているマンガとかどうなるのか、1読者として結構心配なんですが(汗)過去東雲の月刊ジャンプのマンガ購入してのとしてはB-DASHとか今だったらNORAとか、結構WJ系には無い路線のマンガも多かったから結構好きだったのに…。出来るだけ、目処を立てて安心して欲しいモノだったりします。つうかすもものアニメ打ち切りに続いて、こちらは休刊って…_| ̄|○|||
なんか今期が東雲のヲタ的なモンに関して、漏れなくトドメ刺されてしまってんですが(泣)

 あ、因みに本日の画像は絆創膏。こちらはまだまだ東雲にとって終りと言う事は無いらしい。ここに来て季節の変わり目の影響をモロに受けたのか、どうもまだ痛みが引きません。しかも、親指の先とか切れっぱなしのまんま。当分痛みと格闘しそう。
 

1家に1つ、式神を

2007年01月29日 | 本・マンガ
 本日初めて結界師をフルで観た~。その代わり妖逆門が最後5分程度しか観れてないけど。話的には結構重要な話の筈なのに、最後に壊れた校舎を修復している際などでよく見掛けるあのちょこちょこ動く可愛い式神がなんともキュート。あれくらいならZAQのように何体いてもいいと思うんだけど。つうか観れば観る程可愛くてたまりません。あれ1つ欲しいなぁ。肩とかに乗っけてみると以外に合いそうなヤツ東雲です。原作は全く読んだ事ないような気がする、結界師って(汗)多分面白いんだろうと思うけど、連載から相当間が空き過ぎるとどうも全巻どっかで一気に読まないと話が全く分からない状態に…。まぁ銀魂同様、マンガ喫茶で読む機会でも出来たら読むとしますか。

 あ、因みに本日の画像は結界師とはなんら関係ないセロリの朝漬け。浅漬けの元が少しだけ残っていたのが中途半端だったので、セロリを購入してしっかり空にしたんだうそうな。それを食べている姿を見て母上様が一言。「安いの好きやねぇ…アンタ」
 そしてただ頷く東雲。いや実際安くて美味いの食べれたら人間ってそれだけで幸せになれるんだから、それでいいと思うんですが。しっかりこのセロリの漬物、完食しましたし。

 でも自分が貧乏性だなぁと思うのは、テレビなんかでよく大豪邸なんかが紹介される度にお風呂とかリビングとか、よく家を紹介されると思わず「この風呂に水張ったら、水道代いくら?」とか「これ掃除するのにどのくらい時間掛かるのか?」などそういったツッコミをするようになってしまったし(汗)やっぱりそういった人間には狭い家の方が性に合ってんだろうなぁ。でもあんまりにも狭い家もどうかとは思うけどね(苦笑)

 本日もまたアニメの感想とかいってみよう。今週が天使鑑賞したんでその感想とかどうぞ。今晩はデスノの日なんだけど、いつもより30分遅いって死活問題なんですが…(汗)いつもならSHUFFLEの後に流れで観れる筈がそうはいかないのは、中々厳しいなぁ。明日はすももとかのだめとかの日だから、今晩どうしようか現在思案中っす。

>天使
 新キャラ3人が今回の話で、登場。順番的には風→光→闇の順序で守護聖が着々とコンプリート。来週はいよいよ、次元回廊も復旧して鋼の守護聖が誕生するそうで。どうでもいいが、あんな煙塗れの中で生活しとったら、嫌でも公害病に悩まされると思うんだけど。どう考えても街を出歩く際には絶対マスクいるって。
 
 基本的には9人の守護聖がいたら性格も色々あるようなんだが、基本はリモちゃんの守護聖とどっか変わらない辺りは、まぁリンクしているんだからそうなるか。すっごい気になるのはエンジュちゃんって将来的には、やっぱ女王とかになるのかな?一応未来の女王がちろっと登場してはいるんだが、もしかしたら彼女か?

 エンジュちゃんって全部で16人+3人で計19人から愛の告白でも受けるんだろうか?そうなるとえらいモテっぷりだし。そこまでモテたら、最初の人の顔とか忘れそうだ。

1巻からゆっくりと

2007年01月14日 | 本・マンガ
 本日もグータラ日和だな~と。それでも一応はちゃんと深夜枠とか超英雄時間とかプリキュアとかは押さえてみたんでそこはばっちり観ている辺り、ヲタの本懐と思ってて下さいな。

 深夜枠から超英雄時間に至るまでの数時間程は数時間の余白があるんで、そんな時は小腹が空いていたりもするんで、やっぱりついついコンビニ走っていたりなんかして(笑)今は結構寒い日が続いてるんで、小腹が空いたらカフェオレと何かって組み合わせが多いなぁ。その分太りそうなんだが(苦笑)ま、そんな訳で本日の深夜枠アニメと特撮の感想なんぞ、どうぞお付き合い下さいまへ。

>地獄少女
 今だにきくりの正体はわからんのですが、でもある意味で天真爛漫なので純粋で残酷な子供って感じが満載。そんなきくりと比べると、お嬢ってやっぱり大人だな。まぁ伊達に数百年近くの時を観ているだけの事はあるよな~。

>ボウケン
 つうか今だに引き摺っていたのか、真墨…。チーフの元で落ち着いたのかと思いきや、そうではなかったらしい。結構逆恨みで生きてるタイプなんだろうなぁと。それにしても以外とマメな性格だと言う事は今回の日記で判明。まぁ性格的にはそうなんだろうが。

 菜月に突っ込まれた掃除の件。いやぁ東雲個人も年明けてから掃除し出したんで、あんまり真墨の事をそこはツッコメやしないし(汗)そこはグサっと来てしまったよ。それにしてもチーフってあまり物持ってなさそうなんで、掃除も早いと思うけど11月には終了って、そら真墨も突っ込みたくなるか。

 まぁ色が黒だし、当然闇色に染まりそうな予感・大だけどやっぱり1話の再燃であの名セリフが飛び出すのか?下手なヒロインより、ヒロイン臭い真墨。来週の動きに注目してみようっと。

>兜
 えーと、来週最終回ってなんかすごい早いような気が…。プリキュアだってまだ後2回放送回数あるのに、早々と新番組に切り替え。最終回を観てから総括的な事は述べようと思うんだが、黒天の正体がワームになってもうた人間第1号で、天様に擬態したんだとようやくこの話で判明。
 
 さらに言うなら、腹黒さを最初からぷんぷんに放っていた三島さんは、ああいった行動に出られてもあまり驚きはしなかったんだが、次週で根岸サンがどういった動きをするのかちょいと楽しみと言えば楽しみ。

 正直言って、内容が濃い割に話数が結構少ないんでどうも謎が多いし、あまり解明されてないなぁと思う点が多々…。この兜全話観て全て納得した人ってやっぱり凄いと思うよ。来週最終回ですが、加賀美パパの容態がちょっと心配。いい味出していた方なんで、最終回終了まで是非頑張って頂きたい。


 で、今日はこの間本屋で買った「彩雲国物語」を読んでみた。空白の時間に読書ってのも乙なもんだが、その辺はライトノベルなんでさくさくと読んでしまった。で、本日の写メはそんな彩雲国物語の原作1巻とマンガ1巻。ちょっとピンボケしているのは、まぁ愛嬌って事にしておいて下さいナ。

 マンガ1巻がちょうど原作の1話ぐらいの感じ。中国が舞台ってよりも、中国風なんでちょっと気楽に読めるのが良かったり~。結構東雲自身は、このHPの壁紙でもそうなんだけど、中国風なモンが好きだったりするんで、読んでて楽しかったなぁ。
 ここ最近読むライトノベルは登場人物の名前がほとんどカタカナのキャラが多かったから、久々に漢字の名前のキャラが登場するのもなんか新鮮な感じが。
 
 そもそもこの「彩雲国物語」友人Oさんが、この原作のキャラデザを担当している「由羅カイリ」を好きで読み始めたらしく、絵が綺麗で好きだと言っていたのをふと思い出した。まぁOさんはそう事らしいのだ東雲はこの作品は別として、大概ライトノベルに関しては好きな顔が登場すると一気に購入する傾向にある。

 だからこのOさんの気に入り方には理解すべき点も多々ある訳だ。今はこの小説、しっかりアニメ化にもなっているんだが、BSで全く観る事は不可能なんでしっかり原作を読んで内容を把握する事にはレンタルも新作から旧作になって借りやすくなっている筈だし全部揃ったトコで観るのもなんか悪くないかも。