行ってきたりする、我が祖母公の卒寿の祝いに。それが静岡県は浜松の浜名湖の側にあるホテル。本日の写メがまさにタイトルにもなった浜名湖。時間的には夕方に撮影したので、なんだか空がちょっと暗いのはその所為である。でもまさに冬の湖という感が満載でちょっと寂しげな気持ちにさせてくれる。とは言え、本物の浜名湖は汽水湖なのですっげぇ潮匂いが辺り一面していたが。
さすがに今日に関しては親父殿の車で浜名湖に行くので寝坊並びに遅刻はできないので、結局徹夜。無論そのお供は深夜枠アニメではありますねん。GA2とか009-1とか面白いねぇ。車酔いになりやすいんでさっさと寝れるかな?と期待はしていたんだが、どうやら脳が興奮していたらしく、結局寝付けないままの状態を維持。まぁ休み休みで3時間半程で祖母公宅に到着。一旦祖母公宅にて親父殿の姉兄達、つまりは東雲の伯父・伯母に出会った訳だ。人数がそれなりにいるので、集合までに時間があるらしく待ち時間があったので墓参りとか昼食とか諸々済ませてる内に必要要員集合。こうして一路、会場となった浜名湖湖畔のホテルへと向かう。
祖母公の家からそのホテルまでは、車で約30分で到着。行く途中の道では漏れなく頭文字Dスキな方なら爆音響かせて走り回れそうな峠もあった事も忘れずに明記しておこうっと。到着しても食事までには時間があったのと全員は揃っていなかったのもあって到着して早々、親父殿と2人で浜名湖周辺やらブラブラと散策。その時、あった撮影したのがその浜名湖。これは伯母から聞いたのだが、この辺一帯ではハチミツも有名らしく確かにそんなハチミツを使った商品を取り扱っている店もあったりなんかしたのには、以外な発見として驚かされた。
そして帰りに乗る天龍・二又線の駅の位置を確認。ホテルから歩く事10分。山の手へ続く道へ一歩ずつ足を踏みしめると、眼前に広がったのは一面の蜜柑の果樹園。まさに今食べ頃らしく、一面がとても甘い蜜柑のいい香りが漂っていた。蜜柑の樹の下には熟れて落ちてしまった蜜柑が結構あったりする。光景的には鉛色の空に烏が鳴き、烏の眼下に広がる蜜柑畑には収穫を今かと待ちわびる蜜柑は腐る程転がっていた。そんな感じ。
ちょっとぎょっとしたもんの、気を取り直して駅のプラットホームへ。まぁ本数が少ないのは事前にネットで調べていたのでわかってはいたのだが、まさか単線になっていたとは…。普段何気なく利用している「駅」という認識を有するものにとって、ローカル線がこんなになっているなんて、という驚きが駅を見て驚いてしまった。なんせ先ず駅員がいない。改札口がない。プラットホームは1つだけ。なんというか側に東海道線が走ってはいるものの、あまりに対象的過ぎてそれが一番ビックリした。どうやら駅に人がいないって事は無人なのでお金は乗ってから徴収、そういった形を取っているようであった。
なんだかんだぶら付いている間に適度な時間が潰せたようなので一度親父殿が泊まる部屋に戻ると、ここで本日のメンバーが全員勢ぞろいしていた。中々父方とは言え、全員一度に介する事はないだけになんとも終始和やかな感じで、その足でホテルに隣接しているレストランへ。
本当は和食のようだったが、色々あって洋食に。しかし普段箸しか使って食事する人間にとって、ナイフとフォークの食事は色々と自分的にはなんとも苦戦しながら食事を頂いたネ。でも、実際は優雅というよりは帰りのバスの関係があったので早々に退出させて貰ったけど、また機会があれば祖母公に会う事もあるだろうな~。などとのんびり考えられるのは食事中だけ。実際は18:30に始まった食事会なんだが、20:30には電車に乗らないとならなかったのでコース料理で出される1更の平らげるスピードが参加したメンバーの中で1番早かったのは言うまでもあるまい(苦笑)
さすがに今日に関しては親父殿の車で浜名湖に行くので寝坊並びに遅刻はできないので、結局徹夜。無論そのお供は深夜枠アニメではありますねん。GA2とか009-1とか面白いねぇ。車酔いになりやすいんでさっさと寝れるかな?と期待はしていたんだが、どうやら脳が興奮していたらしく、結局寝付けないままの状態を維持。まぁ休み休みで3時間半程で祖母公宅に到着。一旦祖母公宅にて親父殿の姉兄達、つまりは東雲の伯父・伯母に出会った訳だ。人数がそれなりにいるので、集合までに時間があるらしく待ち時間があったので墓参りとか昼食とか諸々済ませてる内に必要要員集合。こうして一路、会場となった浜名湖湖畔のホテルへと向かう。
祖母公の家からそのホテルまでは、車で約30分で到着。行く途中の道では漏れなく頭文字Dスキな方なら爆音響かせて走り回れそうな峠もあった事も忘れずに明記しておこうっと。到着しても食事までには時間があったのと全員は揃っていなかったのもあって到着して早々、親父殿と2人で浜名湖周辺やらブラブラと散策。その時、あった撮影したのがその浜名湖。これは伯母から聞いたのだが、この辺一帯ではハチミツも有名らしく確かにそんなハチミツを使った商品を取り扱っている店もあったりなんかしたのには、以外な発見として驚かされた。
そして帰りに乗る天龍・二又線の駅の位置を確認。ホテルから歩く事10分。山の手へ続く道へ一歩ずつ足を踏みしめると、眼前に広がったのは一面の蜜柑の果樹園。まさに今食べ頃らしく、一面がとても甘い蜜柑のいい香りが漂っていた。蜜柑の樹の下には熟れて落ちてしまった蜜柑が結構あったりする。光景的には鉛色の空に烏が鳴き、烏の眼下に広がる蜜柑畑には収穫を今かと待ちわびる蜜柑は腐る程転がっていた。そんな感じ。
ちょっとぎょっとしたもんの、気を取り直して駅のプラットホームへ。まぁ本数が少ないのは事前にネットで調べていたのでわかってはいたのだが、まさか単線になっていたとは…。普段何気なく利用している「駅」という認識を有するものにとって、ローカル線がこんなになっているなんて、という驚きが駅を見て驚いてしまった。なんせ先ず駅員がいない。改札口がない。プラットホームは1つだけ。なんというか側に東海道線が走ってはいるものの、あまりに対象的過ぎてそれが一番ビックリした。どうやら駅に人がいないって事は無人なのでお金は乗ってから徴収、そういった形を取っているようであった。
なんだかんだぶら付いている間に適度な時間が潰せたようなので一度親父殿が泊まる部屋に戻ると、ここで本日のメンバーが全員勢ぞろいしていた。中々父方とは言え、全員一度に介する事はないだけになんとも終始和やかな感じで、その足でホテルに隣接しているレストランへ。
本当は和食のようだったが、色々あって洋食に。しかし普段箸しか使って食事する人間にとって、ナイフとフォークの食事は色々と自分的にはなんとも苦戦しながら食事を頂いたネ。でも、実際は優雅というよりは帰りのバスの関係があったので早々に退出させて貰ったけど、また機会があれば祖母公に会う事もあるだろうな~。などとのんびり考えられるのは食事中だけ。実際は18:30に始まった食事会なんだが、20:30には電車に乗らないとならなかったのでコース料理で出される1更の平らげるスピードが参加したメンバーの中で1番早かったのは言うまでもあるまい(苦笑)
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