政治判断 2011年11月12日 01時07分53秒 | 日記 野田首相も厳しい選択を迫られた結果TPPに参加を表明。政治家の政治判断には大きな反対があったとしても、国益をふまえて最終的には決断を下さなければならない。 思い出すのは消費税を導入した竹下内閣の決断だ。当時導入の是非について聞かれた竹下総理は「後世の史家が評価するであろう」とコメントを残された。 TPP、果たして後に史家の評価は?気になるところです。 « 原子力発電・新エネルギー調... | トップ | 読売新聞政治部長 »
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