しおんの寝言

先代バーニーズのしおんの寝言だったけど最近は2代目にやってきた、うりからしおんねーたんへのお手紙です。

切れちゃいました。

2009-06-22 23:14:14 | 大丈夫?
前略、しおん姉~たん大変でしゅ。

土曜の夜のお散歩で又急に後ろ脚がびっこになって、パキポキと
音が鳴るでしゅ。
ヤバイと思ったとーちゃんは携帯でかーちゃんに散歩先まで迎え
に来るように指令。

まだ開いている病院に掛け込んでレントゲンを撮り診断しましたが
イマイチ判別つかず。
翌日整形専門の先生のところへ行くと、靭帯が切れてるでしゅって。

手術になってしまいまちた。

手術は何通りか方法があるけれどAの方法20諭吉でBの方法は
40諭吉との事
大型犬ならBの方法のほうが、今後の事も考えより安心だとの説明。
手術の金額だけでこれですから、これに入院代や麻酔や諸々清算したら・・・
もっと掛かるでしゅね。

丁度あたちの脚が調子悪くなってから、保険に入ろうとかーちゃん達が
検討中の悲劇れしゅ。
かーちゃん気絶寸前でちた(笑)

そりゃ~ね・・・諭吉どんが40人も一気に家出しちゃ~ね・・・
気絶っていうか、死んだフリしたいよね(笑)


余談ですが・・・
先日携帯紛失事件の教訓もありますが・・・
とーさんが携帯で迎えに来いと指令して来ましたが、これもまた
携帯の利便性を再認識する出来事でした。
大型犬との外出、何かあっても抱きかかえては来られません。
また自分の身に何かあった時も大型犬を通りすがりの方に
ちょっとリードを持ってて下さいなどと安易に頼めるものでも
ありません。
何か咄嗟のアクシデントにも携帯は不可欠なアイティムなのだと
思いました。
朝夕の町内の散歩には特段携帯を持って出かけていなかったので
再認識しました。
あ・・・でも途中で落とさないようにしなくちゃね

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思ったらポッチンしてくだしゃい