坊っちゃんを皮膚科に連れてってみました!
足首辺りが、アトピーのように炎症を起こしてかゆがっていたので
てっきりアトピーかと思いきや、
乾燥肌で炎症を起こしてるとのこと。
お薬を処方してもらい、
しばらく塗ってみることにしました
アトピーでないと言われ、一安心したものの、
やはり食べ物を根本的に変えたい。
最近ピンときたことの数々、、、
わたしのニキビのできやすい肌
坊っちゃんの乾燥肌の炎症
乳製品のとりすぎと自覚があること
栄養バランスがうまく取れてないとなんとなく思ってること
作家の蝶々さんが確か、「アトピーや病気になるのは、思考や食べ物が体の基準に合ってないから」と女神クラブのつぶに書いていたこと
自分の母に、思春期の頃のニキビ肌を本気で気にしてもらえなくて、悲しみ怒っていたこと(母は忙しいばかりに料理をおろそかにしていたこと。栄養&愛情不足だったと娘は思ってます。)
蝶々さんの言葉を借りますが、
「母の世界は子に凝縮する」。
まさにその通り。
ピンと来ることにこんなにもサインが溢れてます。
「いい加減、変えたほうがいいことだよ」と言われているような。
坊っちゃんの乾燥肌の炎症を見て、
わたしが母から肌を本気で気にしてもらえなかったこと、
わたし自身が乳製品をとりすぎていること、
がこの坊の肌の炎症に凝縮されてるんだって思うと、
なんかわたし、どれだけ、
サインを無視し続けるんだろうと思い、
不甲斐なく思いました。
坊っちゃんに同じことをしてしまっているような気がして、
自分がいやになりました。
わたしは乳製品をとりすぎると、下痢になります。
下痢になることより、
乳製品が好きでやめられなくて。
肌が荒れたくないのに、やめられない。
けど、トラブルのないキレイな肌になりたい。
もうやめよう。
ニキビやアトピーなど、
皮膚にトラブルが出やすいということは、
逆にいうと、
デトックスする機能が働いてるということ。
それがたまたま皮膚なだけ。
老廃物を外に出そうと、体が働いてくれている。
坊っちゃんがアトピーと思い込み、
昨日、いろいろ調べましたが、
アトピーを治すには、
ステロイドを使わない
野菜とタンパク質を、7対3の割合で食べ、
腸に負担の少ない食べ方をして、
血液をなるべくサラサラにし、酸素やビタミンが炎症してる箇所に効率よく届く体づくりをすること
人が本来持ってる自然治癒力で治せるそう
つるつるな肌になるには2、3年かかることもあるのだそう。
これは、アトピーだけじゃなくて、
ニキビ肌にも言える気がする。
とりあえず、乳製品を明日から減らしてみます。
わたしのニキビは、乳製品が原因だろうとなんとなく思ってます。
わたしのニキビ肌どこまで治るでしょうか
なんか決意記事になっちゃったな