(バラダンさんより届きました)
8月25日に開催された
”ヨン様を楽しむ”
「カン・ヨファン with バラダン アネックス」コンサートは、
250名のお客様で熱気ムンムン!!
大盛況でした~
このコンサートの主催者さんは
2009年からこれまでペ・ヨンジュンさんを応援しながら、
コツコツと
お誕生日イベントやバレンタインイベントを開催されてきた
名古屋のヨン様家族”Thanks! Joon in NAGOYA”。
そのオーナーのSさんと知り合うきっかけとなったのは
ポラリス関西が主催した
2011年の「ウ・ソンミン君コンサート」宣伝活動の折り、
2010年開催「あなたとわたしをつなぐもの
”エレクトーン&ピアノによるヨンジュンさん関連曲演奏&MV上映会”」
に参加し、チラシを配らせていただいたことでした。
その後、バラダンコンサートに何回か来ていただくうちに
イベントでいつかはバラダンのコンサートを開きたいと
思うようになられたのでした。
今年、満を持しての開催!!
はじめ、160名くらい集まってくれれば・・・なんて
言われていましたが、
何と、予想を大幅に上回っての250名の参加!!
当日券お買い求めの方もおられたので
もう少し多かったのではと思います。
素晴らしい集客力で
大成功おめでとうございました!!
バラダン応援隊のポラリス関西としては
名古屋のヨン様家族の皆様に
バラダンの素晴らしい演奏を聴いていただきたいなぁ~と
ず~っと思っていましたので、
開催が決定したことは、本当に嬉しいことでした。
そして
「カン・ヨファン」君の出演については
5月の東京「2013・ソナチアン同窓会コンサート」で
ヨファン君に魅了された私たちが
「ぜひ名古屋にも!!
無理は承知なんですけど・・・」と、
バラダン社長さんにヨファン君出演依頼を懇願。
でも、でも、
まさか実現するとは・・・
ヨファン君出演は本当に奇跡なのです。
社長様の格別なお骨折りに感謝!感謝!!です。
有り難うございました!!
そのヨファン君、
前日に単身で名古屋セントレア入りで、
30名の方たちが待っている中へ・・・
はじめは
自分のお出迎えだとは思わなかったそうですが、
今までで一番多いお迎えに
とっても嬉しかったそうです。
アットホームな感じの当日の会場入り口~
素敵なプログラム~♪
第一部、バラダン アネックス登場です。
バラダンの原点とも言える
「永遠の冬のソナタコンサート」。
お馴染みのあの曲のイントロが流れると
もう条件反射でウルウル・・・
私的には
「♪Moment」も聴きたかったですが、
次々に演奏される想い出の冬ソナ曲に
感動のあのシーン、このシーンが走馬燈の様に蘇ってきて
冬ソナワールド満喫~
正確なタッチのピアノ、
繊細な音を奏でるヴァイオリン、
表現力多彩なパーカッション、
やさしい音色のオーボエ・・・
4人が奏でるハーモニーの心地よさに
たっぷりと浸れたひとときでした。
名古屋に集われた皆さんも
本格的なクラッシックスタイルの生演奏に
魅了された事でしょう。
トークコーナーでは、はじめに
ピアノの小野さんがヨン様エピソードを披露。
「私たち、アニメ冬のソナタイベントでヨン様と共演しました~」
会場は
「わぁ~~~」
という盛り上がり。
リハーサルで、自分達の前を通られるたびに
胸に手を当ててお辞儀するヨン様。
「優しい方だわ~そんなにたびたびお辞儀しなくても~
でも、その姿がとってもかっこよかった~」
そうです。
サンヒョク役で声優挑戦のヨファン君も
イベント出演されていましたので
ヨファン君とも共演。
やっぱりその時から赤い糸で繋がっていて、
ご縁があったのですね~
この日は
パーカッションの田中さんもヨン様話で
楽しませてくださいました。
久しぶりに実家に帰ったら、
お母様がヨン様ファンになっていて
2階の階段壁から、踊り場、
果ては田中さんや妹さんのお部屋まで
ヨン様フォトでいっぱい。
「びっくりした~」
そうです。
ぜひ、お母様とお会いしたいです~
実は、田中さんには、
熱烈追っかけファンがおられるのですが、
このヨン様話でヨン様ファンからの
田中さんファンも増えたかもしれませんね^^
次の機会には
彼の迫力満点の太鼓パフォーマンスを
ご期待ください!!
1部の終わりは、ゴシレ★BOYSの登場~
ゴシレ★BOYSの皆さんは、
「ゴシレ火」でバイトをしながら
名古屋の大学に通う4人の若者たち。
若さあふれるイケメンBOYSたちの
一生懸命なトークとパフォーマンスで
会場はK-POPコンサートさながらの盛り上がり。
会場がワァ~~~と沸きました。
ゴ・シ・レ・ファ(火)の
パフォーマンスを紹介しますと、
ゴは指5本、
シは指4本、
レはゼロの形、
ファ(火)はカメハメハ?のファ!!
練習で会場が一体となって、
他のコンサートとはひと味ちがった名古屋カラーあふれる
とっても楽しい時間となりました。
ゴシレ火に行かれた時には
ぜひこのパフォーマンスを
試されたらどうでしょうか^^
彼らのトークの中で印象に残ったのは、
「僕たちは日本を愛しているし、感謝しています。
国同士はいろいろと問題を抱えているけれど
韓国と仲良くしてください。」
という趣旨の挨拶。
会場の皆さんからも共感の大きな拍手が
わき起こりました。
休憩を挟んで、
いよいよお待ちかね!
第2部はカン・ヨファン君、登場~
司会Sさんの「ヨファナァ~~~」の呼びかけで
「♪ホテリアー」のイントロが流れる中、
会場後方扉からヨファン君登場~!!
歌いながら客席を回っての登場に、
皆さん大喜び。
握手攻めにあいながら、ニコニコ笑顔のヨファン君でした。
それはそれで嬉しいことでしたが、
ヨファン君に気を取られて
生「♪ホテリアー」に浸れなかったのが
ちょっと残念!!
君に逢える日 / 僕の元に来る日
1曲歌い終えるたびに
「ヨファ~~ン!!」「ho~~~~~!!」
嬉しくなるほどの凄い声援。
私も人目も憚らず大きな声で声援、
手が痛くなるほど拍手しましたよ~
イメージカラーのグリーンのペンライトも
たくさんの方が持参されていて、
集われた皆さんがとっても協力的。
会場いっぱいに揺れて
とっても綺麗でした。
ヨファン君も温かい応援に
どんなにか嬉しかった事でしょう。
6曲歌って退場でしたが、
これで終わるはずもなく、
「アンコール!!」の大合唱に再び登場~
『♪マイメモリー』を熱唱でした!
冬ソナファン、大満足のアンコール曲でしたよね。
東京コンサートから3ヶ月ぶりのヨファン君は
前髪が伸びていて貴公子の雰囲気でステキでした。
東京コンサートでも感じたことですが
高音部の伸びのある透き通った歌声が魅力的、
そして声量もあって迫力ある歌声に驚きました。
ヨン様ゆかりの曲がたっぷり聴けた、
”ヨン様を楽しむ”
「カン・ヨファン with バラダン アネックス」コンサート、
名残惜しさを残しながら盛会のうちに終了しました。
”Thanks! Joon in NAGOYA”の皆様、
素晴らしいコンサート、有り難うございました!!
きっと、
ハラハラ、ドキドキの
胃の痛くなる日もあったことでしょう。
本当にお疲れさまでした!!
★詳細は主催者さんのコンサートレポでどうぞ!
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