ウィンカーレンズは新旧の違いがすごいね。古いのでは日中は点いてるか見分けがつかないかも。
ウインカーは、元々付いていたものが錆びて劣化し、表面がニキビのようになっていて磨いても取れるような状態ではないため、アルミの無垢というので、「中華?もの」に交換していたんだけど、中身やつくりは元々の純正の方が圧倒的によかった、というか想像以上に物が悪かった。
中のソケットなどすぐ壊れて純正から流用しないとまともに使えなかったし、レンズも質が悪くて装着から一月くらいで白くなっていた。
リアブレーキのスイッチのバネも折れていたので交換。
取り寄せたパーツは付いていたものより大分短いけど調整でギリギリセーフだった。
車もそうだけど、後ろの状態は乗ってるだけではわからないので、定期的にチェックしいないとダメですね。
当たり前のことだけど、特に古いのは気を付けないと。