ブラックタイプも入手し、Gワインダー、クォーツデータバックGもあるので今後、場面によっては使ってみよう。
いわゆる三光ペンです。知ったかぶりで言っていますが、自分も詳しくは知りませんが、最初期に子会社の三光商事が取り扱っていたオリンパスペンということみたいです。
20年前に、初期型の片耳のジャンクとして安く購入しましたが、普通に使えて、良くみたらシャッターボタンのミゾの方向が違っていて三光ペンでよかったです。
三光ペンはアクセサリーシューの下に製造年月の記載がありませんでしたが、シリアルナンバーから前半の59年製造かなっと思っています。
約20年前はフィルムも安く、また、ハーフはスキャナーで取り込むのが少々面倒でしたので、持ち運びがかさばらない時くらいの出番でしたが、今はフィルムも高騰しているので、これからは主力扱いですね。
約20年前はフィルムも安く、また、ハーフはスキャナーで取り込むのが少々面倒でしたので、持ち運びがかさばらない時くらいの出番でしたが、今はフィルムも高騰しているので、これからは主力扱いですね。
S3.5のファインダーが割れて壊れていたため、初期の両耳と言われるペンからファインダー移植してみました。
ドナーの両耳にはジャンクのS2.8からファインダーを移植しました。
S3.5の製造年月は不明(63年5月となり辻褄合わず)だったが、両耳の方は62年9月の模様。
60年も前のカメラなんだね。