配線して接続。やはり照射角度がありえない状態だったため、水平になるように台座を作成して装着。もともとそんなに明るいものでもないため、これで対向車に怒られることもないかな?
それと、スモールライトは通常スモール時はウインカー部分のみの点灯なのだが、ずっと前にいじった時に何かを壊してスイッチいれても点灯しない状態となってしまい、止む無くスイッチ配線からバイパス回路を配線しての点灯となっていた。
ヘッドランプは、ルーカスのスリーポイントのレプリカに交換しており、ヘッドランプ内に豆電球が付いていることから、今回この配線にリレーかましてスモールで同時に点灯するようにしてみた。
ヘッドランプ内の豆電球が、反射板の影響からか意外に明るく見えてしまい、ウインカー部だけの点灯の方が風情があっていいような気がするのは気のせいか。