昨日は、沖館川遊水地の湿地帯でトンボの観察会に参加。
講師の高橋克成さんは、山形大学理学部生物学科の大先輩。
夏泊半島にある県の水産増殖センターで長年ホタテ養殖など
の研究、指導者として活躍していた方だ。
マイナス水素イオン食品の開発者である及川胤昭博士と
山大では同級生。同じ青森市に住んでいても10年ぶりの再会。
トンボ観察の途中でメダカの稚魚の群れを発見。
この猛暑が続くなかで、小川が干上がり、わずかの溜りに取り残されている。
稚魚をひとすくい家に持って帰り、金魚鉢に放してやる。
かわいそうだが残された数百匹は数日のうちに干上がってしまうだろう。
今日は弘前市の鳴海要陶房記念館へ。
お弟子さんたちの「なでしこ会」の陶芸の展示会を見る。
その足で高照神社向いの露店で嶽きみを調達。
いつも嶽きみはここで入手している。
今年はなかなか良い出来とのこと。
帰路、藤崎町の英国アンティークの店に立ち寄る。
衝動買いしそうになる寸前に退避。
さて、今週末は八戸の横丁街での道路劇場予定。
プリンスとその周辺の路地ほか。
詳細は後ほどアップします。
講師の高橋克成さんは、山形大学理学部生物学科の大先輩。
夏泊半島にある県の水産増殖センターで長年ホタテ養殖など
の研究、指導者として活躍していた方だ。
マイナス水素イオン食品の開発者である及川胤昭博士と
山大では同級生。同じ青森市に住んでいても10年ぶりの再会。
トンボ観察の途中でメダカの稚魚の群れを発見。
この猛暑が続くなかで、小川が干上がり、わずかの溜りに取り残されている。
稚魚をひとすくい家に持って帰り、金魚鉢に放してやる。
かわいそうだが残された数百匹は数日のうちに干上がってしまうだろう。
今日は弘前市の鳴海要陶房記念館へ。
お弟子さんたちの「なでしこ会」の陶芸の展示会を見る。
その足で高照神社向いの露店で嶽きみを調達。
いつも嶽きみはここで入手している。
今年はなかなか良い出来とのこと。
帰路、藤崎町の英国アンティークの店に立ち寄る。
衝動買いしそうになる寸前に退避。
さて、今週末は八戸の横丁街での道路劇場予定。
プリンスとその周辺の路地ほか。
詳細は後ほどアップします。
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