入内分校の踊りの企画の前に、まず2月8日の
道路劇場の準備をしなければならない。
このあたりは、仕事も大きなヤマを迎えている
ので、あまり時間がとれない。
とは申せ、2つや3つ同時進行しながらコトの
成り行きをつめていく癖が抜けずにいる。
こういう時は、たいてい無理な日程をわざと組
んで、自分を追い込むことにしている。
追い込まれれば何とかなるものだ。そのように
して、これまでやってきたのだから。
ということで、いつも期日ギリギリに案内を出
して、皆さんにはご迷惑をかけてばかりいる。
さて、8日のイベントは久しぶりに街中の劇場
で踊る。劇場といっても畑澤聖悟氏主宰の劇団
渡辺源四郎商店とARTizanというアートサポ
ートのメンバーが手作りで倉庫を改造して作っ
た空間だが、実験的なイベントにはとても手ご
ろないい空間だ。
60~70席程度なのだが、これで十分。
ここで、だびよん劇場を多感な時期に通過した
世代である沢田としき氏と久しぶりにジョイン
トする。
沢田としきとは福島県いわき市の「風の祭り」
で何回かジョイントしているが、ホームベース
青森での開催は初めてだ。
今回は、アフリカンドラムの廣田真志が東京か
ら同行する。これに地元の若手ドラマーたち
(といってもすでに30代半ばを過ぎている)
がかみ合って、四つ巴の様相を呈す。
沢田としきは、黒田征太郎の事務所にいただけ
あって、そのスピードと独特のイメージングが
魅力だ。今回は3畳分くらいあるキャンバスに
舞踏とジンベと同時進行でライブペイントを行
う。是非立ち会ってもらいたいと思う。
8日(木)の夜7時から。
青森市本町のアトリエ1007で。
詳しくは、このブログの1月26日の日記を見
てください。
道路劇場の準備をしなければならない。
このあたりは、仕事も大きなヤマを迎えている
ので、あまり時間がとれない。
とは申せ、2つや3つ同時進行しながらコトの
成り行きをつめていく癖が抜けずにいる。
こういう時は、たいてい無理な日程をわざと組
んで、自分を追い込むことにしている。
追い込まれれば何とかなるものだ。そのように
して、これまでやってきたのだから。
ということで、いつも期日ギリギリに案内を出
して、皆さんにはご迷惑をかけてばかりいる。
さて、8日のイベントは久しぶりに街中の劇場
で踊る。劇場といっても畑澤聖悟氏主宰の劇団
渡辺源四郎商店とARTizanというアートサポ
ートのメンバーが手作りで倉庫を改造して作っ
た空間だが、実験的なイベントにはとても手ご
ろないい空間だ。
60~70席程度なのだが、これで十分。
ここで、だびよん劇場を多感な時期に通過した
世代である沢田としき氏と久しぶりにジョイン
トする。
沢田としきとは福島県いわき市の「風の祭り」
で何回かジョイントしているが、ホームベース
青森での開催は初めてだ。
今回は、アフリカンドラムの廣田真志が東京か
ら同行する。これに地元の若手ドラマーたち
(といってもすでに30代半ばを過ぎている)
がかみ合って、四つ巴の様相を呈す。
沢田としきは、黒田征太郎の事務所にいただけ
あって、そのスピードと独特のイメージングが
魅力だ。今回は3畳分くらいあるキャンバスに
舞踏とジンベと同時進行でライブペイントを行
う。是非立ち会ってもらいたいと思う。
8日(木)の夜7時から。
青森市本町のアトリエ1007で。
詳しくは、このブログの1月26日の日記を見
てください。