本当は、生きているだけでありがたい♪

人生に対して、かなりの不平不満を持っています。

幼い頃から、いつも父にダメ出しばかりされていた。

存在するだけで、ケチをつけられていた。

それは、自分が悪いんじゃなくて、父がそういう人だから。

この悪癖は、先祖代々続いているんだろうな。

おばあちゃんは、もっと強烈な人だった。
例える言葉がないぐらいに強烈な性格だった。

35年ぐらい前に亡くなったおばあちゃんに対して、言いにくいけど、気性が激し過ぎてきちがいみたいな人だった。

そんなが気性が自分の中にも受け継がれている。

こんな気性があると、本当に生きづらい

子孫にその思いをさせたくないから、子供はつくらない。

だから、普通に結婚をして、子をつくって家庭を持つ人が羨ましくて仕方がない

羨ましいと同時に、いやそれ以上かな、めちゃめちゃ腹が立つ。

「どいつもこいつもフツーの人生を歩みやがって！」

そういうヤツに、「みんな同じだよ」とぬかしやがる。

フツーの人生を歩んでいる人は、感情の幅も狭いし、思考の幅も狭い。

だから、わかんないんだよな、
フツーじゃなくて、苦しんでいる人のことが。

フツーの人は、知識の幅も驚くほど狭い！！

世の中の価値観に、がちがちに染まっている

フツーの人は、それさえも気づいていない。

こんな批判のブログを書くつもりじゃなかったけど、、、

なにを書きたかったのか忘れた！

批判ばかりしているから、批判されるわな。

しかし、ぼくはみんなが知らない根本的な知識と、稀有な経験をもとに、カウンセリングをしています。

あ！生かされていることに感謝をしている、を書くつもりだった！

しまったな、それはまた今度書きます。