いきなり12月になった厳しい寒さ。でも、雨でないことを感謝した。
事前に、先生の集会の様子を動画でみて行った。
ビデオでは、祈られて、左右の足の長さが同じになって、痛みがなくなり走る人を見ていたけれども、自分の目の前で、それが実際に起こると、すごい!と思った。講壇に上がっていく人は、本当に歩けない、歩くのが辛い、歩行困難者で、誰がどう見ても、サクラじゃないって、はっきり分かる。
私は、聖書は神様の言葉として、そのまま信じているので、現在は癒しや奇跡が起こらないと考える方が不思議でならない。
神様はアルファであり、オメガである。主(しゅ)には、1000年が1日、とも、聖書に書いてある。
主の救いは、時を超えて、全人類に及ぶものなので、昔と今とで主の働きを制限して理解するなんて、冒涜ものだと、私は思ってしまう。福音(=イエスキリストを自分の罪の救い主と信じる人は、罪が許されて天国に入れる)を歪めてしまうことにならないのか??とさえ思う。🧐
迷信でも盲信でもない。私の知性と霊、魂で、主こそ、まことの神、わが神としっかり認知している。🎄
賛美は知らない曲が多かったけれども、楽しく歌えた。
いつもは歌詞が信仰告白に変わって感動するのだけれど、今日は、曲でも歌詞でもなく、ただ理性、知性の理解ができないところで、泣いていた。主がそこにおられるという安堵感、喜び、感謝..もう何がなんだか分からないけれど、主の臨在を感じて、涙が出てきたんだと思う。
続く
新約聖書 ヘブル人への手紙 13:2-16
イエス・キリストは、きのうも、きょうも、
いつまでも変ることがない。
アーメン!!
写真:中之島中央公会堂。煉瓦作りでおしゃれなレトロ建築。