江戸から明治に変わったことで、禄を失って困窮する元武士たち。(その不満の一つが、大久保利通の暗殺につながるわけだけど)
万太郎の学友、佑一郎の言葉の虫けらとは誰かという言葉にスカッとした視聴者は多いことだろう。
「教授の言うところの虫けららが、この国を変える底力を持ちゆうがじゃ。」
有権者を軽く見る現代の政治家にも、言えそう。
佑一郎が語った普請場の人々の苦労を近代化した北海道の姿に重ねて想像した。
開拓の大変さ。
殿様ごと、北海道に入植した藩もあった。
食べ物も十分にない厳しい自然と闘って今の姿がある。
千里の道も一歩から。
私達も学ぶことがありそう。
励ましてくれる友達がいるっていいよね❣️
私の友はイエス様❤️
慈しみ深き 友なるイエスは
罪 咎(とが) 憂いを 取り去り給(たも)
心の嘆きを包まず述べて
などかは降(おろ)さぬ 負える重荷を
慈しみ深き 友なるイエスは
われらの弱きを 知りて憐(あわれ)む
悩み悲しみに 沈める時も
祈りに応(こた)えて 慰め給わん
慈しみ深き 友なるイエスは
変わらぬ愛もて 導き給う
世の友われらを 棄て去る時
祈りに応えて 労(いたわ)り給わん
続く
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