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前回までで工作は全部終わりっ!と思ってましたが、
仮組みしていてモノアイなどのディテールアップをし忘れていることに気付きました。
キット自体はHGUCなのでモノアイはシールで再現となっています。
可動はありますが、シールや塗装ではイマイチなので、
手芸品のガラスパーツを使ってモノアイのディテールアップをします。
まずはキットの状態。
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この上にガラスパーツをくっつけると出っ張りすぎるので、
キットのモノアイディテールを切り落とします。
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切断はこのエッチングソーを使いました。
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エッチングパーツを折り曲げるだけの簡単な構造ですが、
切れ味はシャープで使いやすいです。
デザインナイフの柄に挟んで使うこともできたと思いますが、
私はそのまま手で持って使うことが多いです。
(多いっていうほど使う場面ないですけど。。。)
で、残った軸部分に皿状の受けパーツを取り付けます。
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今はまだ仮付けなので両面テープで止めてるだけです。
その中に手芸品のガラスパーツを埋め込みます。
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ユザワヤでいろんなサイズで様々な色が売っています。
ガンプラ用のアフターパーツよりも圧倒的に種類が多く、
安価で数も多く入っているのでコスパが非常に良いです。
宝石のようなカットがされているので好みが分かれるところですが、
かなりいろんな角度から光を拾ってくれるので私は好きです。
ちなみにスワロフスキー製のようです。
仮組みしてみました。
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撮影の際にアルミホイルなどで光を反射させてやると、
キラッと光りを拾って光ってくれます。
あとはビームバズーカのスコープ?部分も置き換えます。
ここはシールとクリアーパーツで再現になっているので、
ドーム状のガラスパーツを取り付けようと思います。
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この辺りのパーツは塗装後に最後に接着します。
今回は以上です。
ではまた。
仮組みしていてモノアイなどのディテールアップをし忘れていることに気付きました。
キット自体はHGUCなのでモノアイはシールで再現となっています。
可動はありますが、シールや塗装ではイマイチなので、
手芸品のガラスパーツを使ってモノアイのディテールアップをします。
まずはキットの状態。
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この上にガラスパーツをくっつけると出っ張りすぎるので、
キットのモノアイディテールを切り落とします。
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切断はこのエッチングソーを使いました。
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エッチングパーツを折り曲げるだけの簡単な構造ですが、
切れ味はシャープで使いやすいです。
デザインナイフの柄に挟んで使うこともできたと思いますが、
私はそのまま手で持って使うことが多いです。
(多いっていうほど使う場面ないですけど。。。)
で、残った軸部分に皿状の受けパーツを取り付けます。
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今はまだ仮付けなので両面テープで止めてるだけです。
その中に手芸品のガラスパーツを埋め込みます。
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ユザワヤでいろんなサイズで様々な色が売っています。
ガンプラ用のアフターパーツよりも圧倒的に種類が多く、
安価で数も多く入っているのでコスパが非常に良いです。
宝石のようなカットがされているので好みが分かれるところですが、
かなりいろんな角度から光を拾ってくれるので私は好きです。
ちなみにスワロフスキー製のようです。
仮組みしてみました。
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撮影の際にアルミホイルなどで光を反射させてやると、
キラッと光りを拾って光ってくれます。
あとはビームバズーカのスコープ?部分も置き換えます。
ここはシールとクリアーパーツで再現になっているので、
ドーム状のガラスパーツを取り付けようと思います。
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この辺りのパーツは塗装後に最後に接着します。
今回は以上です。
ではまた。
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