※本日も試合の話はありません
今回は前回に引き続きさらりと交流戦で活躍した他の選手を紹介したいと思います。
①村紗水蜜 防御率1.46 4勝0敗 37回 奪三振33個
本来はMVP級の活躍であったが、霊夢や華扇にタイトルを明け渡すことになった
村紗 4勝 防御率1.46
霊夢 4勝 防御率0.79
華扇 5勝 防御率1.27
この三本柱が、このチームの脅威の1つであり22勝のうち13勝をあげた原動力である。
交流戦では24試合中15試合でこの3投手が先発し14試合で勝利した
この絶対的なエースが3枚も揃ってる限り、天地人が負け越すような姿は当分見られそうにない。
②茨木華扇 防御率1.27 5勝0敗 34回 奪三振23個
彼女を語らずにうちのチームを語る事は出来ないだろう。
彼女の特徴はとにかく四死球を出さないことである
四球を出すと不思議と崩れる場面が多いが、それ以外のピッチングでは
彼女を超える投手は今のところ居ないだろう。チーム最多の5勝あげ
シーズン開幕から11連勝。11勝0敗とチームをけん引する。
後半戦でどこまで成績が伸びるのか?注目だ
③博麗霊夢 防御率0.79 4勝0敗 35回 奪三振43個
戻って来たうちの究極エースである。
特筆するのは先発でイニング数を超える奪三振数であり
本来の姿に戻ったと言ってよいだろう。
シーズン序盤は不安なところが多かったが、彼女が本来の姿に戻った事で
チームがより一層厚くなったと良いだろう
四死球も異様に少なく、被本塁打も0本と絶対的な活躍を見せた
交流戦のMVPでありこれを励みに、後半戦も活躍できるだろうか?
④アリス・マーガトロイド 防御率1.15 1勝7H
こちらは15試合に登板した。24試合中15試合なのでかなりの頻度である。
天地人の戦略とは?出来る限り自分の信じた優良な投手を出来る限り使うことなのだ
相手を打つ野手を9人揃えるのは容易い事ではないが、相手を抑えるには1人で充分なのだ
だからこそ、野手よりも投手にお金をかけるのは必然だし、野手にばっかお金をかけてる球団では
どうしようもない差なのである。
アリスの良い所は無四球である。長打は打たれたりするものも、WHIP0.77を毎試合続けられたら
必然とチームの勝利数は増えていく。
接戦に毎度のようにアリスクラスが登板してればそう簡単に試合を落とす事はない。
⑤リリカ・プリズムリバー 防御率1.17 9S
相手の代打諏訪子に一発を喰らったものも、それ以外はパーフェクトな投球を見せる
新クローザー。交流戦では9試合のセーブ機会に登板し全部の試合でセーブを挙げた
交流戦前に抑えに定着し現在は12試合連続セーブ中である。
絶対的守護霊として君臨すれば、相手はアリスを含め攻撃するチャンスが激減するだろう。
⑥ミスティア・ローレライ 防御率0.00
7試合に登板し、自責は0。とはいえ無死1・2塁でマウンドを降りて後続が抑えた試合もあり
また1試合のみ爆発したりと時々隙があるとはいえ
チームに必要な中継ぎとなっている。
ミスティアまで仕事してくれれば、これから先の中継ぎ陣も安泰だろう
⑦豊郷耳神子 打率.347 0本 9打点 出塁率.416 17盗塁
天地人の不動の1番打者であり、全ての攻撃は彼女から始まる
交流戦では高アベレージを残し、24試合で17盗塁を決めた
失敗は2つで盗塁の安定力も光った
彼女が出る事で、チームはより多く得点する機会が増えて行き
問題のフランドール・スカーレットの打点があがっていく
まず彼女を止めないと、天地人の攻撃は止まらないと言ってよいだろう。
⑧フランドール・スカーレット 打率.291 14本 28打点
22試合の出場のうち12試合でホームランですってよ!?
現時点での本塁打率は脅威の6.15であり、本塁打率ではバリーボンズを上回る
※参考資料王貞治 7.86 バリーボンズ6.52 マグワイア7.27 ソーサ9.74 ベーブルース9.00 バレンティン7.32 フランドール6.15
他の記事でも連日フランの凄さを紹介している訳だが
いくらこのチームは長打を打てる選手が少ないと言われようが、このチームには
バリーボンズすらを超える脅威のホームランペースを量産する化け物がいるのだから
とてもこのチームが長打力のないチームと言う事は出来ないだろう。
野手のMVPであり、このスーパースター揃いのチームでも異彩を放っている
彼女から感じるオーラは威圧感ではない。絶望感だ
⑨火焔猫燐 打率.333 0本 7打点 出塁率.432 6盗塁
守備も安定しており、交流戦では下位の打順が多かったが規定に乗った上で
この打率と出塁率はお見事だろう。神子と咲夜に匹敵する出塁率を持ち
上位へのつなぎ役となった。下位から普通につながる驚異の打線の1人として
地道にチームを支えている。これが下位打線だから油断も隙もない
⑩綿月依姫 打率.320 7本 15打点 4盗塁
打ってよし、守ってよし、走ってよしの3番打者としてチームに安定力をもたらした
総合力ではこのチーム最高クラスで、何をやらせて良い。
しかし怪我や乱闘での退場があったりと、不在な場面もあった
やはり、不在だと攻撃力と少し心許ないのだ
また3打席連続本塁打で4打点をあげ、4-3で勝てた試合もある
後半戦に期待したい。
⑪河城にとり 打率.395 0本 2打点
途中加入だが、交流戦では38打数15安打と安打製造機としてチームに貢献している。
また守備も良く好守バランスの高いうちのチームを象徴する人物の1人となっている。
このチームは基本的にホームランなどの大きいのはフランと布都
次に依姫くらいしか打てない非力なチームだが、それを埋める為に全員で塁に出る
スモールベースボールである。
彼女の加入はチームの戦力UPに貢献したと言ってよいだろう。
⑫ルーミア 打率.417 1本 9打点
新代打の切り札として活躍している。現在は5打数5安打と成功率が100%であり
代打の神様諏訪子の後釜として注目を集めている。
代打では代打満塁本塁打も記録しており、勝負強さはこのチームでもトップクラスだろう
打点も多く、3番で起用される場面もあった
チームも新しい切り札として後半戦の活躍が期待される。
⑬洩矢諏訪子 打率.583 0本 7打点
信頼と実績の天地人の究極兵器。代打の神様諏訪子である。
タイトルとは無縁だが、交流戦でも代打の神様として活躍した
彼女の凄すぎるところは大事な場面で出てきて、驚異の活躍をし続ける事である。
チームの1番の人気選手であり、登場した時の歓声、そして威圧感は他と比べることは出来ないだろう
しかし、最近は敬遠されるケースも多くなって来た
出塁率においては驚異の7割越えである。
代打起用は今シーズン通算で39回そのうち8回が四球で出塁し
31打数21安打。これが代打の成績である。
他にも活躍した選手はいるが、平均を超えた目まぐるしい活躍をしたとまでは言えないので
今回は割合させて頂く。
1人や2人ならまだしも大活躍した13人の存在により、交流戦最高勝率を更新することに成功した。
これからまたオールスターまで休みのない勝負が続くが
この勢いのまま突っ走りたいと思う。
次章へ続く。
今回は前回に引き続きさらりと交流戦で活躍した他の選手を紹介したいと思います。
①村紗水蜜 防御率1.46 4勝0敗 37回 奪三振33個
本来はMVP級の活躍であったが、霊夢や華扇にタイトルを明け渡すことになった
村紗 4勝 防御率1.46
霊夢 4勝 防御率0.79
華扇 5勝 防御率1.27
この三本柱が、このチームの脅威の1つであり22勝のうち13勝をあげた原動力である。
交流戦では24試合中15試合でこの3投手が先発し14試合で勝利した
この絶対的なエースが3枚も揃ってる限り、天地人が負け越すような姿は当分見られそうにない。
②茨木華扇 防御率1.27 5勝0敗 34回 奪三振23個
彼女を語らずにうちのチームを語る事は出来ないだろう。
彼女の特徴はとにかく四死球を出さないことである
四球を出すと不思議と崩れる場面が多いが、それ以外のピッチングでは
彼女を超える投手は今のところ居ないだろう。チーム最多の5勝あげ
シーズン開幕から11連勝。11勝0敗とチームをけん引する。
後半戦でどこまで成績が伸びるのか?注目だ
③博麗霊夢 防御率0.79 4勝0敗 35回 奪三振43個
戻って来たうちの究極エースである。
特筆するのは先発でイニング数を超える奪三振数であり
本来の姿に戻ったと言ってよいだろう。
シーズン序盤は不安なところが多かったが、彼女が本来の姿に戻った事で
チームがより一層厚くなったと良いだろう
四死球も異様に少なく、被本塁打も0本と絶対的な活躍を見せた
交流戦のMVPでありこれを励みに、後半戦も活躍できるだろうか?
④アリス・マーガトロイド 防御率1.15 1勝7H
こちらは15試合に登板した。24試合中15試合なのでかなりの頻度である。
天地人の戦略とは?出来る限り自分の信じた優良な投手を出来る限り使うことなのだ
相手を打つ野手を9人揃えるのは容易い事ではないが、相手を抑えるには1人で充分なのだ
だからこそ、野手よりも投手にお金をかけるのは必然だし、野手にばっかお金をかけてる球団では
どうしようもない差なのである。
アリスの良い所は無四球である。長打は打たれたりするものも、WHIP0.77を毎試合続けられたら
必然とチームの勝利数は増えていく。
接戦に毎度のようにアリスクラスが登板してればそう簡単に試合を落とす事はない。
⑤リリカ・プリズムリバー 防御率1.17 9S
相手の代打諏訪子に一発を喰らったものも、それ以外はパーフェクトな投球を見せる
新クローザー。交流戦では9試合のセーブ機会に登板し全部の試合でセーブを挙げた
交流戦前に抑えに定着し現在は12試合連続セーブ中である。
絶対的守護霊として君臨すれば、相手はアリスを含め攻撃するチャンスが激減するだろう。
⑥ミスティア・ローレライ 防御率0.00
7試合に登板し、自責は0。とはいえ無死1・2塁でマウンドを降りて後続が抑えた試合もあり
また1試合のみ爆発したりと時々隙があるとはいえ
チームに必要な中継ぎとなっている。
ミスティアまで仕事してくれれば、これから先の中継ぎ陣も安泰だろう
⑦豊郷耳神子 打率.347 0本 9打点 出塁率.416 17盗塁
天地人の不動の1番打者であり、全ての攻撃は彼女から始まる
交流戦では高アベレージを残し、24試合で17盗塁を決めた
失敗は2つで盗塁の安定力も光った
彼女が出る事で、チームはより多く得点する機会が増えて行き
問題のフランドール・スカーレットの打点があがっていく
まず彼女を止めないと、天地人の攻撃は止まらないと言ってよいだろう。
⑧フランドール・スカーレット 打率.291 14本 28打点
22試合の出場のうち12試合でホームランですってよ!?
現時点での本塁打率は脅威の6.15であり、本塁打率ではバリーボンズを上回る
※参考資料王貞治 7.86 バリーボンズ6.52 マグワイア7.27 ソーサ9.74 ベーブルース9.00 バレンティン7.32 フランドール6.15
他の記事でも連日フランの凄さを紹介している訳だが
いくらこのチームは長打を打てる選手が少ないと言われようが、このチームには
バリーボンズすらを超える脅威のホームランペースを量産する化け物がいるのだから
とてもこのチームが長打力のないチームと言う事は出来ないだろう。
野手のMVPであり、このスーパースター揃いのチームでも異彩を放っている
彼女から感じるオーラは威圧感ではない。絶望感だ
⑨火焔猫燐 打率.333 0本 7打点 出塁率.432 6盗塁
守備も安定しており、交流戦では下位の打順が多かったが規定に乗った上で
この打率と出塁率はお見事だろう。神子と咲夜に匹敵する出塁率を持ち
上位へのつなぎ役となった。下位から普通につながる驚異の打線の1人として
地道にチームを支えている。これが下位打線だから油断も隙もない
⑩綿月依姫 打率.320 7本 15打点 4盗塁
打ってよし、守ってよし、走ってよしの3番打者としてチームに安定力をもたらした
総合力ではこのチーム最高クラスで、何をやらせて良い。
しかし怪我や乱闘での退場があったりと、不在な場面もあった
やはり、不在だと攻撃力と少し心許ないのだ
また3打席連続本塁打で4打点をあげ、4-3で勝てた試合もある
後半戦に期待したい。
⑪河城にとり 打率.395 0本 2打点
途中加入だが、交流戦では38打数15安打と安打製造機としてチームに貢献している。
また守備も良く好守バランスの高いうちのチームを象徴する人物の1人となっている。
このチームは基本的にホームランなどの大きいのはフランと布都
次に依姫くらいしか打てない非力なチームだが、それを埋める為に全員で塁に出る
スモールベースボールである。
彼女の加入はチームの戦力UPに貢献したと言ってよいだろう。
⑫ルーミア 打率.417 1本 9打点
新代打の切り札として活躍している。現在は5打数5安打と成功率が100%であり
代打の神様諏訪子の後釜として注目を集めている。
代打では代打満塁本塁打も記録しており、勝負強さはこのチームでもトップクラスだろう
打点も多く、3番で起用される場面もあった
チームも新しい切り札として後半戦の活躍が期待される。
⑬洩矢諏訪子 打率.583 0本 7打点
信頼と実績の天地人の究極兵器。代打の神様諏訪子である。
タイトルとは無縁だが、交流戦でも代打の神様として活躍した
彼女の凄すぎるところは大事な場面で出てきて、驚異の活躍をし続ける事である。
チームの1番の人気選手であり、登場した時の歓声、そして威圧感は他と比べることは出来ないだろう
しかし、最近は敬遠されるケースも多くなって来た
出塁率においては驚異の7割越えである。
代打起用は今シーズン通算で39回そのうち8回が四球で出塁し
31打数21安打。これが代打の成績である。
他にも活躍した選手はいるが、平均を超えた目まぐるしい活躍をしたとまでは言えないので
今回は割合させて頂く。
1人や2人ならまだしも大活躍した13人の存在により、交流戦最高勝率を更新することに成功した。
これからまたオールスターまで休みのない勝負が続くが
この勢いのまま突っ走りたいと思う。
次章へ続く。
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