1月8日㈪成人の日に姫路市立美術館で開催中の、
チームラボ「無限の連続の中の存在」を見に行きました
国際的に活動を展開しているアートコレクティブ。2001年から活動を開始。
集団的創造によって、アート、サイエンス、テクノロジー、そして自然界の交差点を
模索している国際的な学際的集団で、アーティスト、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、
数学者、建築家など、さまざまな分野のスペシャリストから構成されている。
このような展覧会は初めてで、最初は良くわからなかったのですが、
見ているうちにどんどん引き込まれて行きました。感動です
姫路市立美術館は始めて来ました。
レンガ造りのとても落ち着いた建物で、
素晴らしい空間です。
作品は、動くのですが、始めも終わりもなく、永遠に自分自身が
包み込まれていくような不思議な感覚です。
言葉では表しにくいのですが、異次元の空間を体験できます。
私は黒づくめの服装だったのですが、
白い服で行けば自分自身が作品の一部になれて、
もっと素晴らしい体験ができると思います。
機会があればぜひ一度見に行ってください。
ただ、1月21日㈰までだったと思います。
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