「次々に仕事は迷い込んできて、作業時間足りないのに、同じ質問が多過ぎる!」
っと思う昨今、
上司やコンサルタント会社による改善が見込めないので、自分なりに業務負荷カイゼンを検討中。。。
そもそも「同じ質問」ということは、課外向けに発行しているドキュメントが分かりにくい、というのもある、
しかし、明らか読んでも無さそうな、更には「ドコに資料が?」みたいに新入社員かのような方もいる。。。
質問の対応として入ってる協力会社が回答出来ている部分もあるが、費用に見合っておらず全然に感じている。。。
半年以上前から問題提起し、何か施策をこうじたかもしれないけど、変化ナシ。
話は脱線するが、
最近強く感じるのは、質問対応のように相手側とコミュニケーションが必要な場合、日本人同士で話してもらった方が理解早くて良いと考えていたが、密に連携さているようには感じず、むしろ技術面では日本人よりもインド人に頼るシーンが多くなってきたのは、課内だけではなく全社的にもそうだし、更には世の中的にも増えていると思う。。。
それで良いのか日本人?
っと思うものの、本題は質問対応。
最近は質問対応にチャット形式取り入れた事例もよく目にするので、ドコかの企業を参考にしたいと思ったわけで、、、
天下のトヨタのお問い合わせサイトへアクセスすると、
やはりありました、チャット!
押すと、以下のメニューが表示され、ココまではよくあるパターン。
例えば、「クルマ選びのお問い合わせ」に相談するとどんなクルマをオススメされるのかと、興味本位で押すと、
ん?んん??
金曜日21時台は時間外!?
電話ではなく、チャット形式でボット相手だと思っていたのに時間外!?
気軽にいつでも相談できるのがチャットボットのメリットに思うのだが、
まさかオペレーター対応?
つまり、人力?
なんともガッカリです。。。
真意は分かりませんが、トヨタの質問対応が昭和時代のような状況で全く参考にならん。。。
世の中まだまだ昭和的のかと思う反面、ベンチャーや海外はもっと積極的に変革を求め行動しているはず!
なんだかよく分からんが、トヨタもヲワったので、自分で考えるしかない!
っと、フリダシ地点の戻ってきたw
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