今朝、夢をみた。
舞台はイギリスのミルトンキーンズ【レッドブル・テクノロジー】、云わずともしれたレッドブルのファクトリーだ!
http://goo.gl/maps/76Xj
そのファクトリーの建屋内から夢はスタート!
設定はこうだ!↓
①レッドブルの何かのキャンペーンに当たり、レッドブルのファクトリーを訪問するチャンスを得た!
②集合場所はなく、直接ファクトリーに行くことになっていた。
③時間は10時からスタートで終わりは分からない。
建屋内は昔どこかで見たことがある風景。
灰色の壁、むき出しの配管、照明は暗く、学生時代を過ごした北海道は千歳の私立大学の研究棟のようだ。
(ようだというか、私の記憶から研究所的な映像が補完されたので、まさにそのままw 実際には、近代的な造りで、綺麗で白く照明を明るく反射する壁w)
時刻は9時を少し回ったところ。
なぜかスーツ姿の私が狭いロビーに一人。
まるで入社面接にでも来たかのような落ち着いた色のスーツ。
(現実には、ファンとして行くのでカジュアルな服装で良いんだろうけども、入社面接する気満々w)
そのロビーを奥に進もうとすると、守衛と思われる方に声をかけられる。
「なんやお前、(ID)カード見せろや!」
(舞台はイギリスのミルトンキーンズ!まさかの関西弁だが私は何も気にしないw)
きらびやかな会社受付とは違い、マンションの管理人室みたいな窓口で、姿が見えない相手に私はIDの代わりに首からかけた招待チケットを掲示する。
「ほぉ~なるほどなぁ~。ちょっと待っとけや!」
出てきたのは警備員風な笑福亭鶴瓶。
(繰り返すが、舞台はイギリスのミルトンキーンズ!田舎ではあるが世界一に輝いたF1マシンの開発拠点だ!コントさながらの鶴瓶登場でも私は動じないw)
鶴瓶師匠は私をファクトリーの奥へ導き、1枚の扉の前で、
「ココや!」
っと扉を開ける。
薄暗い廊下に明るい光がさし思わず目を細めると、学校の教室ほどの部屋で作業机に向かって黙々と作業する方々が真っ白な視界に映る。
(鶴瓶は警備員なのでカギは持っている。だがしかし、ファクトリーを客人に紹介することが任務ではない!そもそも簡単なパスで世界的な開発拠点に入れて、警備員がアチコチのカギ開けたら秘匿もクソも無いw)
一人一人にパーツの説明を聞き、時計は9時半を回った。
ワイワイガヤガヤやっていると入口の扉が開いた。
「ガチャ」
その瞬間にワイガヤな温かい雰囲気は何処かに消え、寒気すら感じる空気に変わった。
入ってきたのは私の職場での上司によく似た方。
開口一番、
「何をされてるんですか?」
っと。
(今更書くまでも無かろうw)
この後、私はロビーに戻され、どうやら10時前であったことと勝手に入れたことがアカンようで鶴瓶は怒られ、それでも「何が悪いんや!」とか反論が聞こえたが、面白い話は全く無く、苦痛に耐え兼ねたところで目が覚めた。
夢見は最低だったけど、現実のレッドブル・テクノロジーには是非とも一度行ってみたい!!!
ベッテルは離脱するけどね☆( ゝω・ )テヘペロ
ホンモノのレッドブル・ファクトリーはコチラ↓
出典↓
F1ファクトリー探訪:レッドブル/ト ロロッソ - F1ニュース
http://as-web.jp/news/info_smart.php?c_id=1&no=24066
レッドブルファクトリー訪問記 - GPUpdate.net
http://m.gpupdate.net/ja/f1-news/296363/
動画:レッドブルF1ファクトリー 【 F1-Gate.com 】
http://f1-gate.com/redbull/f1_3345.html
舞台はイギリスのミルトンキーンズ【レッドブル・テクノロジー】、云わずともしれたレッドブルのファクトリーだ!
http://goo.gl/maps/76Xj
そのファクトリーの建屋内から夢はスタート!
設定はこうだ!↓
①レッドブルの何かのキャンペーンに当たり、レッドブルのファクトリーを訪問するチャンスを得た!
②集合場所はなく、直接ファクトリーに行くことになっていた。
③時間は10時からスタートで終わりは分からない。
建屋内は昔どこかで見たことがある風景。
灰色の壁、むき出しの配管、照明は暗く、学生時代を過ごした北海道は千歳の私立大学の研究棟のようだ。
(ようだというか、私の記憶から研究所的な映像が補完されたので、まさにそのままw 実際には、近代的な造りで、綺麗で白く照明を明るく反射する壁w)
時刻は9時を少し回ったところ。
なぜかスーツ姿の私が狭いロビーに一人。
まるで入社面接にでも来たかのような落ち着いた色のスーツ。
(現実には、ファンとして行くのでカジュアルな服装で良いんだろうけども、入社面接する気満々w)
そのロビーを奥に進もうとすると、守衛と思われる方に声をかけられる。
「なんやお前、(ID)カード見せろや!」
(舞台はイギリスのミルトンキーンズ!まさかの関西弁だが私は何も気にしないw)
きらびやかな会社受付とは違い、マンションの管理人室みたいな窓口で、姿が見えない相手に私はIDの代わりに首からかけた招待チケットを掲示する。
「ほぉ~なるほどなぁ~。ちょっと待っとけや!」
出てきたのは警備員風な笑福亭鶴瓶。
(繰り返すが、舞台はイギリスのミルトンキーンズ!田舎ではあるが世界一に輝いたF1マシンの開発拠点だ!コントさながらの鶴瓶登場でも私は動じないw)
鶴瓶師匠は私をファクトリーの奥へ導き、1枚の扉の前で、
「ココや!」
っと扉を開ける。
薄暗い廊下に明るい光がさし思わず目を細めると、学校の教室ほどの部屋で作業机に向かって黙々と作業する方々が真っ白な視界に映る。
(鶴瓶は警備員なのでカギは持っている。だがしかし、ファクトリーを客人に紹介することが任務ではない!そもそも簡単なパスで世界的な開発拠点に入れて、警備員がアチコチのカギ開けたら秘匿もクソも無いw)
一人一人にパーツの説明を聞き、時計は9時半を回った。
ワイワイガヤガヤやっていると入口の扉が開いた。
「ガチャ」
その瞬間にワイガヤな温かい雰囲気は何処かに消え、寒気すら感じる空気に変わった。
入ってきたのは私の職場での上司によく似た方。
開口一番、
「何をされてるんですか?」
っと。
(今更書くまでも無かろうw)
この後、私はロビーに戻され、どうやら10時前であったことと勝手に入れたことがアカンようで鶴瓶は怒られ、それでも「何が悪いんや!」とか反論が聞こえたが、面白い話は全く無く、苦痛に耐え兼ねたところで目が覚めた。
夢見は最低だったけど、現実のレッドブル・テクノロジーには是非とも一度行ってみたい!!!
ベッテルは離脱するけどね☆( ゝω・ )テヘペロ
ホンモノのレッドブル・ファクトリーはコチラ↓
出典↓
F1ファクトリー探訪:レッドブル/ト ロロッソ - F1ニュース
http://as-web.jp/news/info_smart.php?c_id=1&no=24066
レッドブルファクトリー訪問記 - GPUpdate.net
http://m.gpupdate.net/ja/f1-news/296363/
動画:レッドブルF1ファクトリー 【 F1-Gate.com 】
http://f1-gate.com/redbull/f1_3345.html
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