クラシック音楽って、特別「これが好きっ!」というものがない人でも、たいていはお気に入りのフレーズがあったり、曲名は知らないのについ口ずさんでしまうものがあったりしませんか?
時々「あの曲がどうしても聴きたいッ!」と思っても、自宅のCDライブラリにあるのはジェームス・ブラウンだったり、クレイジーキャッツだったりするものですから、困ったものです。 そもそもクラシックのCDって、ショップに行ってもどれを買ったらいいものか、ビギナーには分かりにくいものです。ベートーベンの「運命」は有名だけども、知っているのは「じゃじゃじゃじゃ~ん」だけだったりしますし、ヴィバルディの「四季」だって春の部分が流れていれば「あ、ヴィバルディだ」と分かっても冬の部分が流れていて気付く人って、そうたくさんはいないでしょう。あ、ちなみに僕も分かりません。CD持っているけど、そんなに聴いてないし。
でもクラシック音楽って、じっくり聴いても「ながら聴き」していてもなかなか心地良いものが多いんですよね。
で、手始めに得体の知れないシリーズ物の超廉価版CD(最近は100円ショップでも売っていますね)を買うのも良いのですけど、始めに買ったものが自分の趣味には合わなかった場合、そこから前進することが難しいものです。
そこで僕がオススメするクラシックCDが、Hooked on Classicsです。(リンク先から試聴できるので、是非!)
これはクラシックのイイトコ取りで、ロイヤルフィルハーモニー楽団が演奏する、誰もが知っているクラシック名曲の、誰もが知っている部分を打ち込みのドラムで繋ぎ合わせたクラシックのヒップホップみたいなものです。
僕はこのCDの3枚組みを国内盤で持っていて、これを聴いている時に「このフレーズの曲は何という曲だったっけ?」という時にはライナーノーツを見れば一目瞭然、そこからその曲のオリジナルが収録されたCDを購入、なんてこともやっていたものですが、残念ながら国内版はAmazonからは見つけられませんでした。
荘厳なハーモニーを、軽快なリズムで聴けるこのCDは、ドライブのお供にもピッタリです。
時々「あの曲がどうしても聴きたいッ!」と思っても、自宅のCDライブラリにあるのはジェームス・ブラウンだったり、クレイジーキャッツだったりするものですから、困ったものです。 そもそもクラシックのCDって、ショップに行ってもどれを買ったらいいものか、ビギナーには分かりにくいものです。ベートーベンの「運命」は有名だけども、知っているのは「じゃじゃじゃじゃ~ん」だけだったりしますし、ヴィバルディの「四季」だって春の部分が流れていれば「あ、ヴィバルディだ」と分かっても冬の部分が流れていて気付く人って、そうたくさんはいないでしょう。あ、ちなみに僕も分かりません。CD持っているけど、そんなに聴いてないし。
でもクラシック音楽って、じっくり聴いても「ながら聴き」していてもなかなか心地良いものが多いんですよね。
で、手始めに得体の知れないシリーズ物の超廉価版CD(最近は100円ショップでも売っていますね)を買うのも良いのですけど、始めに買ったものが自分の趣味には合わなかった場合、そこから前進することが難しいものです。
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これはクラシックのイイトコ取りで、ロイヤルフィルハーモニー楽団が演奏する、誰もが知っているクラシック名曲の、誰もが知っている部分を打ち込みのドラムで繋ぎ合わせたクラシックのヒップホップみたいなものです。
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