今日の会議で、
サルコペニアとフレイルについて。
会議前に事前に教えていて欲しい、
専門用語が飛び交う。。
OMRONのサイトより。
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サルコペニアとは「筋肉量が減少し、筋力や身体機能が低下している状態」を示す言葉です。サルコペニアは、特に高齢者の身体機能障害や転倒のリスク因子になり得るとされています。
フレイルとは「加齢に伴い身体の予備能力が低下し、健康障害を起こしやすくなった状態」を示しており、いわゆる「虚弱」です。
そして老年内科という診療科も
世の中にある事を知り。
これからの高齢化社会において
お役に立てる様な仕組みが出来そうです。
私はというと、
己の筋肉を鍛えて貯筋に励みたいと思います。笑