小さい時、人見知りで無口で泣き虫でいつもお姉の後ろに隠れていた。
返事はだいたいお姉がしてくれた。
いつの間にこんなになったのか?
自分が思っていたより、自分は強くなっていたと思った。
あの日カフェで一息ついて、報告しなくちゃいけないと・・
トボトボ歩いた、駅から家までの道の途中、
色々な事を考えた。
最後に思ったのは、そうだ・・お姉じゃなくてまだよかった。
私でまだよかったじゃないか・・と空を仰いだ。
それからは、親にもお姉にも本当にお世話になりました。
お陰さまで無事に今日を迎えることができました。
お世話になった人は沢山いる。
個々にお礼を言わないとね。
ありがとう
ありがとう
愚痴を聞いてくれて・・
職場で助けてくれて・・
笑わせてくれて・・
元気付けてくれて・・
励まされると言ってくれて・・
このブログでは、気分転換していました
ありがとう
ありがとう
ひと段落
明日も前を向いて頑張りましょう