先日、ヤマダ電機でphoto directorと言う写真編集ソフトを買いました。
しかもアマゾンで買えば安かったのに数千円高い買い物でした。
このソフトを買った理由は色々なメーカーのデジカメを使ってきて
結果、滅多にRAW撮影はしませんが偶にするのでその為の
現像ソフトが使ってきたカメラの数だけノートパソコンにあります。
これだとSSDの容量を食うので1つのソフトで現像できるように
今回のインストールになった訳です。
実際に立ち上げてR7で撮影したRAWデーターを取り込んでみたら
これが全く駄目で表示すらしません。
CanonのCR3方式は対応していましたがC-CR3と言う新しい方式には対応していませんでした。
嗚呼・・・
またもやクソソフトを買ってしまった(笑)
そう思って取説を読んでいたらどうやら顔写真をアニメ化出来るようです。
早速、ネットで拾った大昔の女優さんの写真を使ってみました。
誰なんだ一体(笑)
大昔、柔道ドラマでフアンだったのに。
次に私の写真を・・・
これも実物より良すぎますねぇ(笑)
昔撮影した訳の分からない写真も
私の写真を含めて何故かアニメ化すると可愛らしさとセクシーさがアップする気がします。
まあ・・・
これだけ遊べたんだから良いかぁ。
当初はこれだけで満足していましたが
このソフトの本領はホントに凄かったです。
これは1990年代に撮影したもので勿論フイルムです。
これをこのソフトにかけるとあら凄い・・・
こうなっちゃいました!!
これもこうなります。
しかも全てAIが処理するのであとはソフト任せですが
残念ながらトリミングまではしてくれません(笑)
「なんて恐ろしい子」
月影千草センセのセリフが聞こえてきそうです。
もしかしたら私トンデモナイ玩具を手に入れてしまったのかも。
そう思っていた矢先にメールで2024年アップグレード版のお知らせが届きましたとさ・・・
残念!!
ようこそようこそ通りすがりの仮面ライダーさん。