釣果ネタがないので、道具ネタです(笑)。
下は、この夏、管理人がメインで使用していたストッキングタイプのウエーダー。
透湿素材で、最近流行りの細身のシルエット。
購入直後の画像なので、きれいなものです(笑)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/03/c095cbfdd88849df1acef94a18e570dc.jpg)
一番のャCントは、スニーカーよりも軽い超軽量シューズ。
長距離の歩行も、岩場の昇り降りも、大変楽でした。
ピンフェルト・ソールが泥地でグリップ力を失うことを除けば(笑)、何の不満もありません。
めっちゃ気に入ってます。
次の画像は、この夏、出番のなかったブーツタイプのウエーダー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/22/328992bb371f46501db014537ffedd70.jpg)
決して悪くはないのですが、ブーツタイプゆえにどうしても足首のホールド感不足は否めず、上のウエーダーを購入して以降はほとんど出番がありませんでした。
とはいえ、それは管理人の釣行スタイルがもっぱら地磯中心だったため。
サーフや河川をメインのフィールドとするのであれば、シューズの中に砂や小石が入ってくる心配の無いブーツタイプに優位性があります。
一概にどちらがいいとは言えません。
現在の悩み事は、冬場のウエーディングをどうやってしのぐか。
ネオプレーン製のウエーダーもずっと気にはなっているのですが、購入するには至っていません。
理由は「重い」から。
以前、ショップで試着して呆然としました(笑)。
水中に立ち込んで釣りをするのであればネオプレーン製のウエーダーはおそらく必須ですが、管理人の場合はャCントへのアプローチの際にミゾを渡る程度なので、これまでは夏用ウエーダーのインナーにフリース素材のパンツを履く程度でもなんとかなっていました。
この冬もこれまで通りのパターンで通すか、それとも、新しい世界に一歩踏み出すか・・・・
今日も思案中です(笑)。