SHADEの法線マップ
( 統合パレット ー 表面材質 ー マッピング ー 法線マップ )
ってよくわからなかったんですけど、
artist side の方々に教えていただいて
ちょっとわかった気がします。
ちょっとですよw
法線マップの使い方
① 平面をつくります!
② 統合パレット ー 表面材質 ー マッピング で法線を選び、
こんな画像をイメージに張りつけます。
拡散反射 を 法線 に変えます。
③ 平面を真正面から見た状態でレンダリングすると、
陰影が光の方向にちゃんと反応して、
そこに立体的な形状があるように見えるんですけど、
ほぼ真横からみると平らなままです。
左の画像が下から光をあてた時で、
右が画像が上から光をあてた時です。
面白い~~w
そうそう、法線マップに貼り付ける画像の作り方は意外と簡単!
① 正面図でシェーディング表示にする。
② OpenGL拡張を有効にする。
③ GLSLで法線表示を選ぶ。
これで形状に赤とか青の色がつくんですけど、
この画面をスクリーンコピーして必要なところを切り出せばOKですw
artist side の皆様、
教えていただいてありがとうございました m(_ _)m