<たけちゃんの小さなシアワセの瞬間!!!>
「ビッケですか…くだしゃいな!」

かあちゃん→「たけちゃん、お手!」

「ぺろん!ちょびっとのビッケは・・・奥歯に挟まりそう だじょー」

「いやぁ~、おいしかったじょ!シアワセだじょー!」

反抗期のたけぞうの この笑顔にいつも負けてしまう母であった…
仲良くとうちゃんとじゃれあって遊んでいた たけぞう。
調子に乗ってしつこい「ガルル~」攻撃へと発展。険悪なムード…
怒ったとうちゃんが一念発起、けっこうしっかりきっちりと 教育的指導!を発令。
たけぞうの大事なしっぽは 股の間に隠れてしまい、
反省の色をわざとらしく見せるために、ワタシのところへすごすごとやって来る。
「はい!はい!アンタが悪いよ。ごめんなさい、してきなさい」
とうちゃんに、スリスリ・・・お許しを確認後、また ワタシのもとへ
「とうしゃん、許してくれたじょー」
しっぽは元気に 復活~!!ブンブン ヘリコプター状態です…
ほんまに わかってんのかぁ~やれやれ…です。
「ビッケですか…くだしゃいな!」

かあちゃん→「たけちゃん、お手!」

「ぺろん!ちょびっとのビッケは・・・奥歯に挟まりそう だじょー」

「いやぁ~、おいしかったじょ!シアワセだじょー!」

反抗期のたけぞうの この笑顔にいつも負けてしまう母であった…

仲良くとうちゃんとじゃれあって遊んでいた たけぞう。
調子に乗ってしつこい「ガルル~」攻撃へと発展。険悪なムード…

怒ったとうちゃんが一念発起、けっこうしっかりきっちりと 教育的指導!を発令。
たけぞうの大事なしっぽは 股の間に隠れてしまい、
反省の色をわざとらしく見せるために、ワタシのところへすごすごとやって来る。
「はい!はい!アンタが悪いよ。ごめんなさい、してきなさい」
とうちゃんに、スリスリ・・・お許しを確認後、また ワタシのもとへ
「とうしゃん、許してくれたじょー」
しっぽは元気に 復活~!!ブンブン ヘリコプター状態です…
ほんまに わかってんのかぁ~やれやれ…です。