3月4日5日
冬が終わってしまうのでとり急ぎ
宮城県の蔵王スキー場へ行ってきました。
今シーズン最後のスキーです。
すばらし霧氷をぜひお見せしたいが
本当の感動を画像だけでは伝えられないのが残念
すべてが広いゲレンデ
最高の雪質パウダースノウ滑りがうまくなった錯覚をします。
頂上の樹氷ですが、今年はもう終わりに近く小さくなっています。
頂上のお地蔵様も体をお隠しになり
賽銭箱だけがそりでどこかに帰るのでしょうか?
2日目最高の青空の下素晴らしい景色
スキー場の向こうには雪の連山が見えます
この中を滑るのです最高!
青空と霧氷
2月18日・19日
新潟県
いっぱい
十日町の雪祭りと上越国際スキー場へ
2月18日朝7時半にスキーに行くことに決定
8時30分には出発(山とスキーへ行く準備はいつでもOK)だから
尾瀬方面に行くわけが途中で変更
十日町の雪祭りでも見るかということになり
赤城ICより高速で六日町ICまでICから20分くらいで十日町
会場は町のあちことにあるらしく何ヶ所かみることに
☆コンサートや着物ショーが行われるメイン会場☆
各町で作られた雪像が町ごとに展示してある
広すぎて全部は見学できなかった
見学後若い頃スキーで通った上越国際スキー場へ向かう
案内所で宿を紹介してもらう。
4時頃ゲレンデへ
3年前スキーで足のじん帯損傷して以来のスキーで
あまり膝に自身がないサポーターをパッチリつけて
少々アイスバーンなっていて怖い
今日は足慣らしだけとリフト3回で終わりにした。
翌日最高のスキー日和
9時にはスタート半日券を購入
GIFアニメ工房さんを利用
初心者コースで足慣らし
あまりにも天気がよいので山の頂上まで行き
上越連山を見ることに最高の雪山の景色でした。
上は雪質も上々滑りも戻ってきた感じ
うれしくなってしまいまだまだ大丈夫かも自身がついた。
私みたいなおばはんはだれもいませんでした。
若者にまじってはしゃいでも
ゴーグルと帽子で年齢解らないからね。
宿で割引券をくれたのですがシニアの方は
半日券2500円が1500円に嬉しいような悲しいような・・・
でも、今日は自身がついたので60歳までがんばるぞ決意表明
宿の食事も大変おいしく宿泊なのでゆっくりお酒も飲めて
地酒もサービスで飲ませてくれたるご親切な宿で
宿泊費7000円と2本で2名15,000円の格安
ハッピー旅でした。
今シーズンはまだまだ行くぞ~
1月22日今日は歩かなくちゃ 体がなまっているぞー
群馬県寄居町
名水の里「風布」(ふうっぷ)散策
名水百選・日本水(やまとみず)読みが違うので付け加えておく
日本の里、風布館でお蕎麦を食べ
日本水水源まで散策
2キロコースになっていたので簡単に考えていたら
登りオンリーの山登り状態になってしまった。
頂上に着いたら地盤が緩んでいて危険な状態なの
水源には進入禁止とか
うそー はやく言ってよー
また、急坂を下りる事に
初登りとしては満足としよう 前向きな私
蝋梅の花も満開
山の上から見えた景色は最高
道路際に日本水の汲み場が出来ている。
行列の出来る水汲み場です。
GIFアニメ工房さんをかりてアニメーションにしてみましたよ。
12月11日 ちらつくさむいさむいニューヨーク
Photoshop合成写真
ニューヨークでカールおじさん達といっしょになりました。
楽しい出会いでしたね。
世界一周の旅は寒く忙しかったです。
来年はどの国へ行きましょう!
12月3日(土)
秩父の夜祭ツァー参加
年に一度の祭典 今日は最高の天気にめぐまれた
ツァーなので、長瀞見学がはいる
ところがどこのツァーも同じコースその混みようにはまいった。
石畳で昼食の弁当を食べたら時間いっぱい
駆け足でバスの集合場所へ
ところがバスが駐車場に入れず1時間待ち
花豆煮を買いたかったのに
4時近く町に到着
秩父の町には駐車できないので
山の上の秩父ミューズパークからシャトルバスが運行中
秩父駅前や秩父神社の屋台を見学
動いていない時でないと写真撮影はできませんよー
の添乗員さんの諸注意
何とか撮ってきた
ホント身動きできないくらいの混みよう
背の低い私には何をしているのかほとんど見えない状態
祭りの気分だけは満喫できたかなワッショイ ワッショイの掛け声に
10月30日
伊香保森林公園散策
紅葉90%
伊香保から榛名山方面へ登る途中
スケートセンター方面へをめざし左折
知る人ぞ知る穴場
伊香保の町や前橋方面まで見下ろすことが出来る
伊香保森林公園のビジターセンターからハイキングコースが
いろいろ選ぶことができる。
つつじが丘~雌岳(1317m)片道1時間半コースを選択
まわりの景色が見えないくらいつつじが生い茂っている中を
歩いていくきっとツツジの時期はすばらしいだろうと想像しながら・・・
そして紅葉の中を登りつつ
雌岳頂上にて昼飯 おいしい空気と景色を見ながらの
弁当は何よりのごちそうでした。
落ち葉の上をサクサクと踏みしめながら紅葉の最後を楽しみました。
あと、2・3日で葉が散ってしまうそうです。
角館
武家屋敷が立ち並ぶ町
静けさがとても
こころ穏やかにしてくれる。
街をゆっくりひとまわり
昔をあじわう
桜の時期は
きっと素敵だろうな
旅の最後は鳴子峡
紅葉は10%ちょっと早かった。鳴子峡往復2時間を早歩き
紅葉のすばらしさを味わおうと青森から秋田、宮城と下ってきたが
もう終わってしまったところ、まだまだこれからのところとまちまち
紅葉にあわせ旅するのもむずかしいものですね。
10月20日~10月24日4泊4日の旅の足跡でした。