なさん こんにちは
いつもありがとうございます。
この文章は
東さんに
向けてのメッセージですが、
このブログは
どなたでも
ご覧いただけますので
皆様方にも
わかるように書かせていただきます
どうぞよろしくお願いいたします。
東さんは、
自然社の神主さんとして
長年神様に
仕えています。
東さんが
徳島で神主をされているときに
自然社に
お参りされている方が
お参りされなくなったことについて
どういうわけで
お参りをされなくなったのか
神様に
聞かれたことが
あります。
神さまは
次のように教えてくださいました。
自分の生活のための
信仰という
自分中心の狭い心に
なっていっていた
「信仰が自分の生活のための
信仰という
自分中心の狭い心と
なっていたことに 気がつきます」
「これを長い年月 してきておることで
周りの子孫たちのためを
思いやり慈しむ 信仰者らしい
温かいものに 欠けていくことに
知らぬ間になっていっていたと 知ります」
「これからは教師として
自分の信仰 についてをはじめ
信徒の指導布教について
これをよく知って 導いていきます」
という教えです。
東さんの信仰が
自分の生活のための
信仰という
自分中心の狭い心に
なっていた
ことに
気づきなさいよ~
さらに
自分の生活のための
信仰とう
自分中心の狭い心に
長い年月してきておることで
周りの子孫(世界中の人々)たち
を
思いやり慈しむ
信仰者らしい
温かいものに
欠けていくことに
知らぬ間に
なっていっていたと
知りなさいよ~
東さん自身が
自分の生活のための
信仰という
自分中心の狭い心に
なっていたために
自分でも知らないあいだに
周りの子孫たちを
思いやり慈しむ
信仰者らしいものに
欠けていくことに
なっていっていたと
気づきなさいよ~
さらにまた
これからは
教師(自然社の神主さんは教師と
呼ばれていて、お参りされる
信徒の方々を導いておられます)
として
自分(東さん自身)の信仰についてを
はじめ
信徒の指導布教にについて
これをよく知って導いていきます。
と
教えれれました。
さて
東さん
自然社本宮はどなたでも
お参りできる
神社です。
徳島時代に
教えられていた
教えを
お誓いされていますか?
ほんとうに
周りの子孫たちを
思いやる慈しみの心を
育てておられますか?
自然社本宮を
どなたでもお参りできるように
できる限りの努力を
することが
あなたの務めではないですか?
ぜひ、今一度
私と
ともに
この
教えを
お誓いしていただいて
日々の御用に励んでいただければと
思います。
湯本光一さんは
自然社の総務部長
そして
自然社大阪の責任者を
務めておられます。
榎本和志さんは
大阪にある
自然社本庁で働いておられます。
11月3日
高野山にある
金田のおいやんや
自然社のお墓を
みんなでお掃除しました。
(湯本家のお墓もありますし、東家のお墓、福井家のお墓もありますし、榎本さんの
ご先祖が納骨されている納骨堂もあります)
そのとき、高野山に参拝されている方が
やってこられて
私は
その方々に
金田のおいやんのことなどを
説明させていだいて
いました。
すると
榎本さんが
通常では考えられないような
発言をされて
私たちは
その場から離れました。
湯本さん
榎本さん
東さんがいただいた
教えは
自然社全体にいえることでは
ないでしょうか?
榎本さんの発言は
どう考えても
周りの子孫たちを
思いやる
温かい慈しみの心からでた
言葉ではなかったです。
湯本さん
東さんと私とともに
この
教えを
お誓いしていただけませんか?
よろしくお願いいたします。
「信仰が自分の生活のための
信仰という
自分中心の狭い心と
なっていたことに 気がつきます」
「これを長い年月 してきておることで
周りの子孫たちのためを
思いやり慈しむ 信仰者らしい
温かいものに 欠けていくことに
知らぬ間になっていっていたと 知ります」
「これからは教師として
自分の信仰 についてをはじめ
信徒の指導布教について
これをよく知って 導いていきます」
この教えは
信仰者にとって
とっても
大切なことを
教えてくださっています。
私自身が
まず
自分中心の狭い心に
気づいていくことが
東さんや
湯本さん
榎本さんたちの
言動が
変わっていくと
信じて
頑張りたいと
思います。
「信仰が自分の生活のための
信仰という
自分中心の狭い心と
なっていたことに 気がつきます」
「これを長い年月 してきておることで
周りの子孫たちのためを
思いやり慈しむ 信仰者らしい
温かいものに 欠けていくことに
知らぬ間になっていっていたと 知ります」
「これからは教師として
自分の信仰 についてをはじめ
信徒の指導布教について
これをよく知って 導いていきます」
皆様のご健康とご多幸を
お祈りいたします。