瑠璃神社

自然社本宮出身の福井きよてる です。
どうぞよろしくお願いいたします。

天皇陛下が国際会議「水サミット」で講演(2022年4月23日)

2022-04-27 08:43:52 | 日記
みなさん こんにちは


いつもありがとうございます。


陛下が講演なさった
直後の本宮月次祭の前に
雨が降っているのは
いみがあることだと
思います。






天皇陛下が国際会議「水サミット」で講演(2022年4月23日)



皆様のご健康とご多幸をお祈りいたします。
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相手の立場でものを考えねば人と和していくことはできない

2022-04-27 08:42:35 | 日記
みなさん こんにちは


いつもありがとうございます。




自然社のホームページには
事実ではないことが掲載されています。


そして、少し前から
自然社本宮にも
事実でないことが書かれた
張り紙が貼られるようになりました。




表題の標語は
昭和47年版の
新生活標語です。



自然社ホームページを管理されている方

そして自然社本宮に
事実ではない張り紙を
されている方の

立場に立って
物事を行っていきたいと
思います。


そうすることによって

本来のすばらしい
自然社のホームページになると思いますし



自然社本宮になっていくと思います。



なにより
私自身が
自然社で起きること
自然社本宮で起きることの
全責任を
負ういう
覚悟で精進していくことが大事だと
肝に銘じて頑張りたいと思います。



皆様のご健康とご多幸をお祈りいたします。
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おかげさまで 本日11時より自然社本宮で 月次祭が行われます。 自然社神戸について

2022-04-27 08:19:56 | 日記
みなさん こんにちは


いつもありがとうございます。



おかげさまで
本日11時から


ふるさと
自然社本宮において

月次祭が行われます。


6時半ごろに
橋本さんに会いました。


そして8時前にも
橋本さんに・・・



11時ごろにも

橋本さんに
会えると思います。



ありがたいことです。



皆様のご健康とご多幸を
お祈りいたします。






さて「自然」という
本に

自然社の教堂(神社)の
神様のことについて
書かれていたので
少し紹介したいと
思います。




筆者の方は


小学生のときに
伊勢神宮(遷宮のすぐあと)に参拝した時と


②おととし、自然社本宮の神殿の屋根の修復工事のために
遷座祭が行われて
神殿から拝殿に納められた仮神殿を拝した時

そして
自然社神戸の神殿を
昨年3月に
拝したとき



この
三回が
すごく感動したと
述べてておられます。






神様から教えられたことを
「自然」から
ほとんどそのまま
書いてみます。

(わかりやすいように少し脚色していますが
ご了承くださいませ)



「自然社神戸建設当時に中心となられていた
お一人は、

自分の家の新築のために貯めておいたお金を
全額奉仕して
自宅は後(あと)にしてというように
自然社神戸にお参りする方々全員の
一致協力の奉仕によっての
現在の自然社神戸であるということを
知ります」


「神戸の大地震についても
真心によって
自然社神戸に対しての
金田徳光先生の大きな守護のお力に

古い建て直しのものであるのに
崩れ壊れることなく
現状を保つことができたのである」


「それを当時の
自然社神戸の責任者(西さん、神主。現在自然社京都の責任者を
勤めておられます)
自然社神戸参拝される方々で
数年かけて
細かく
修理補善をして
こんにちの
美しい教堂としての姿を
することになっているものと
知ります」

「亡くなった自然社神戸に
お参りされていた方々と
現在お参りされている方々

そして
当時の責任者(令和3年3月現在、平川さんです。神主
現在は自然社姫路の責任者です。)
一致の真心による
自然社神戸の神殿の姿であることを知ります」


「何事も真心を尽くすことの
美しさを知ります」





神様から
教えられたそうです。




福井清は
50年以上自然社本宮で
仕えさせていただき

晩年は
弟の住む
近くで
母とともに過ごしました。


そして
令和元年11月11日に
亡くなり、
平川さんご夫婦が中心となって
丁寧にお葬式をしていただきました。

そして
現在は
自然社神戸の祖霊舎

(自然社神戸の神殿は
 中心に
 自然社本宮のご祭神である、皇大神さま
 向かって左側に、徳光の神
 右側に、神戸ゆかりの祖霊(ご先祖))


お祀りいただいています。




父がこのすばらしい神殿のある
神戸に縁があり
お祀りしていただいているというのは
深い意味があるように思います。



ありがたいことです。



皆様のご健康とご多幸を
お祈りいたします。






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