さぁ~今日は逆さ睫の手術後の診察日という事で病院へ向う。
診察結果はまだ腫れがあるが術後1か月間の状態としては良好なほうとの事で一安心。
そして思っていたよりもスムーズに診察と会計が終わり予定よりも早く病院から出る事が出来た。また来月診察に行く事になったのでそのときも帰りにスケートをする予定。
そして病院から向かったところは某リンク!。
これは予想よりも早く到着出来ると思っていたのに道が渋滞。。。。。
リンクに入ると丁度製氷中!。
靴を履きサブリンクで足慣らしをし、メインリンクで滑ろうと思っていたら個人レッスンの先生が居たので挨拶。
メインリンクに入り滑走性の良いストローク次にバックアウトのサークル練習と3時過ぎは俺を含め5,6人しかいないので所かまわず練習が出来る。
そして例によって最近マイブームのチェンジフットスピンの練習と思いきや、やり直し中のトウループジャンプの練習のほうが圧倒的に多くなってしまった。。。。。
戯言なんだけど、やはり頭の中で多回転ジャンプ多回転ジャンプ高い点数のジャンプと木霊してる。。。。。
先生のいうとおりの方法でまともに1回転も高く飛び上がる事もできていないのに、、、、、。
でも一応右足から左足に体重移動をするときにバッテンをするわけだけどその時に左足の近くに右足が来ていないと体重移動がやり難くなる事が解った。
ま~この件は何時もアドバイスを貰っていながら理解出来ていなかった事がようやっと理解出来た感じ?。
そんなこんなで今日は非常に空いているので高速滑走やらサークルしたけりゃ、その辺で出来るしジャンプやスピンも所定の場所が使いたい放題のまるでスキー場みたいにスキー放題(好き放題の略って略のほうがながくなってねぇ?)だと思いきや16時過ぎあたりから教室のキッズ達がやってきて更に16時半ころにはクラブ生がやって来てという事で今日はこの辺で撤収する事にした。
何と言って良いのか俺もフィギュアスケートとは違うけど都連所属の某スキークラブ員、因みに一応現役!。
気合を入れて練習しているクラブ員を見ていると自分の若いころを思い出しながら心の中で頑張れよと応援しているし励みになる。
因みに俺の若いころはコーチから、オメ~ラの代わりなんざなんぼでもいるって怒鳴られたりなんだり更にはバッジテストに合格出来ない者は辞めさせられたりで当時のスキークラブのコーチはまさに王様だった。
ま~今のスキーとは違い当時のスキーは扱い方が難しくバッジテストの1級に合格できるのが1%以下と言われていた時代なのでそれ以上の資格を持っているコーチ連中は鼻高々だったんだと思う。
そんな事を思うと、某リンクの先生方の親切丁寧で非常に優しい対応のお陰でグングン伸びている子供多数のように思う!。