Sliding Cafeマスターのブログ

コンサート3連チャン

たまたま行きたいコンサートがつながっていて、3日間立て続けにコンサートに行ってきました。3日連続でコンサートに足を運ぶというは始めてでした。まず11日はムジカ・ムンダーナ・トロンボーン・アンサンブルのコンサートに行ってきました。聴きに行った目的は、もちろんビル・ワトラス氏がゲスト出演するという事で、ワトラス氏の演奏を聴きたいためだったんですが。1部の方はメンバーだけのクラシックの演奏でしたが、最大14人によるアンサンブルは編曲も含め、とても素晴らしかったと思います。人数が多いとリハーサルをやるのも大変だと思うのですが、非常によくまとまってました。2部はワトラス氏をゲストに迎えての演奏でしたが、非常に残念な事にPAシステムが貧弱なためワトラス氏の音はほとんど聴こえませんでした。ワトラス氏の演奏スタイルはマイク使用を大前提とした楽器の鳴らし方なので、きちんとしたPAシステムでないとキビシイですねぇ。これは非常に残念でした。ワトラス氏目当てに聴きに来られた人も同じ様に感じたのではないでしょうか。
12日はMU Big Band(アレンジャーの内堀勝氏のビッグバンド)のコンサートに行きました。こちらも目的はもちろんゲストのワトラス氏の演奏を聴くためです。このビッグバンドは普段は赤坂のB flatというライブハウスで定期的にライブされているんですが、この日は内堀氏の「ワトラス氏の演奏を出来るだけ良いサウンドで聴いてもらいたい」という配慮で、ルネ小平の中ホールで行われました。PAシステムもきちんとしていて、なおかつ出音のバランスもバックの音は生音に近い音、ワトラス氏の音はマイクで十分に増幅された音のバランスで、十二分にワトラス氏の演奏を堪能出来ました。内堀氏の素晴らしい配慮に大感謝です!聞くところによるとワトラス氏は近々第一線での演奏活動からは退かれるとの事で、生で演奏を聴けるのもこれで最後かもしれません。そう思うと、感慨深いものがありましたね。でも、この日の演奏は本当に素晴らしかったです。しっかりと心に焼きつけておきました。
ワトラス氏のような演奏スタイルはあまり好きじゃないという人も結構いるようですが、今まで誰もやらなかったジャズ・トロンボーンのひとつのスタイルを築いた人ですし、やはりなんと言ってもあの超絶技巧は凄いですね。(ワトラス氏のレコードを聴くなら、70年代の録音がお薦めです。70年代のワトラス氏の演奏はまさに「怪物」です!!)

ワトラス氏の話題が長くなってしまいましたので、3日目に行ったコンサートについては次回また書きます。

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