どの楽器も差がなく7本全て合格ラインの楽器だったのですが、1時間くらい吹き比べした頃にようやく個体差がわかってきました。本当に微妙な差ですが、それなりに個体差はありました。でもその個体差は良い悪いというレベルではなく、あくまでも好みの差ですね。派手に良く鳴る楽器、抵抗感がきつめの楽器、軽めの楽器、柔らかい音色の楽器など、一応それなりに個体差はありました。やはり職人さんの手でハンマリングされて作られる訳ですから個体差は出て当然。で、僕は2時間以上さんざん迷ったあげく、比較的柔らかい音色のする楽器を選びました。
このYSL-891Z、前評判どおり、本当に素晴らしい楽器です。詳細についてはまた後日。
コメント一覧
マスター
マスター
まーさん
ぷー太郎
マスター
acarranger
マスター
naka3
マスター
acarranger
最新の画像もっと見る
最近の「楽器・機材関連」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
- Sliding Cafe関連(169)
- Sliding Cafe Jazz Project(53)
- オンラインショップ(5)
- オンラインレッスン(17)
- レッスン(243)
- Tbエチュード関連(150)
- 楽器・機材関連(224)
- レコーディング(108)
- アレンジ、楽曲制作(554)
- お薦めCD(LP)、DVD(31)
- マルチブラスのすすめ(16)
- Apple製品、Mac関連(141)
- スタジオ関連(92)
- 中国製楽器(35)
- 音楽業界な話題(12)
- 日本人と西洋音楽(2)
- ヘッドホン(19)
- ライブ・コンサート情報(9)
- 笹塚・幡ヶ谷界隈(13)
- 花のある暮らし(18)
- 写真&カメラ(21)
- 嗜好品(2)
- 697Z関連(22)
- ファーストアルバム制作日誌(28)
- Weblog(641)
- 顔面神経麻痺(182)
- 顔面神経麻痺からの演奏復帰記録(47)
バックナンバー
人気記事