英語は子音がきちんと聞こえていないと意味が全く伝わらない(何の単語かわからない)ので、日本語の歌よりも高音域帯の抜けを良くする必要がります。が、それを意識するあまり高音域を強調し過ぎると、今度は逆にキンキンした耳ざわりな音質になってしまうので、その辺のさじ加減が非常に難しいところです。
本当の正月を迎えられるまでは、あともう少しの辛抱です。
最新の画像もっと見る
最近の「アレンジ、楽曲制作」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
- Sliding Cafe関連(168)
- Sliding Cafe Jazz Project(53)
- オンラインショップ(5)
- オンラインレッスン(17)
- レッスン(243)
- Tbエチュード関連(150)
- 楽器・機材関連(223)
- レコーディング(108)
- アレンジ、楽曲制作(552)
- お薦めCD(LP)、DVD(31)
- マルチブラスのすすめ(16)
- Apple製品、Mac関連(139)
- スタジオ関連(92)
- 中国製楽器(35)
- 音楽業界な話題(12)
- 日本人と西洋音楽(2)
- ヘッドホン(19)
- ライブ・コンサート情報(9)
- 笹塚・幡ヶ谷界隈(13)
- 花のある暮らし(18)
- 写真&カメラ(21)
- 嗜好品(2)
- 697Z関連(22)
- ファーストアルバム制作日誌(28)
- Weblog(636)
- 顔面神経麻痺(182)
- 顔面神経麻痺からの演奏復帰記録(47)
バックナンバー
人気記事