FBではすでにお知らせしましたが、先日サービス学会のWebマガジンに「コロナウイルス感染症COVID-19がジャズ業界に及ぼした影響」と題してコラムを書かせて頂きました。
記事は10日ほど前に掲載されましたが、この3ヶ月は毎日COVID-19に振り回され、否応無しに情報がアップデートされており、今は今でまた毎日のように日常が変化するのを肌でひしひしと感じております。
最近では頻繁にライブ配信のお知らせが来たり、ステージと客席にビニールシートを貼るライブハウスの姿など、音楽を届けることに尽力している関係者の姿に励まされています。
そうなんだよ、音楽を止めるわけにはいかないんだよ!
そしてこれからも状況はどんどん変化することでしょう。
ダーウィンも言ってたっけな。
生き残るのは強いものでも知的なものでもなく、最も変化に適応したものだって。
適応してみせましょう!
試行錯誤の毎日も悪くない。そう思う今日この後です。