8月3日(火) 晴れ
今朝まで緊急連絡が無く一安心
仏壇に”カンタ”の回復を祈願後、今日は散歩が無いので気分晴らしの庭掃除
また、”ママ”は、緊急事態に備えて”仕事”を休み待機してくれました
夕方に”ママ”と待ち合わせし、”カンタ”のお見舞い
良くなっているとの期待とは裏腹に、
”獣医師”の説明では『肺の白さは増している』
『抗生物質を点滴しているが危険な状態から脱するかは分からない』とのこと
『ご飯や水は』と愚問したが、『全く手をつけていない』模様
”カンタ”の腹部が『ドックンドックン』と鼓動しているのが分かるだけ
”酸素吸入室”の中で、反対側を向いて微動たりともしない”カンタ”
後ろ側の”ステンレス板”に写る”カンタ”の顔をみるが、目もつむっている模様
前回の入院が最悪と思っていましたが、今回はそれ以上に悪そう
長居は出来ないので、15分程の面会で帰路へ着きましたが、
ただただ、また、”カンタ”の治癒力に頼るだけです
”動物病院”から、電話がかかって来ないことを祈ります
ポチッと”カンタ”を応援して下さいね♪