撮影日: 2004/10/15
撮影日: 2016/11/13 長居植物園
アゲラタムとコノクリニウム(ユーパトリウム)は似通っていて、咲いている花の個体差もあり、見た目での区別はできない。典型的な特徴が見て取れたり、しかるべき場所で花の名が示されていて、やっとそうかと思える。
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撮影日: 2004/10/15
撮影日: 2016/11/13 長居植物園
アゲラタムとコノクリニウム(ユーパトリウム)は似通っていて、咲いている花の個体差もあり、見た目での区別はできない。典型的な特徴が見て取れたり、しかるべき場所で花の名が示されていて、やっとそうかと思える。
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撮影日: 2006/07/27
撮影日: 2006/07/27
撮影日: 2016/07/15
アオイ科 トロロアオイ属 Abelmoschus esculentus
オクラは英名 okra からの呼び名で、野菜として栽培されるが鮮やかな花を咲かせる。
トロロアオイ Abelmoschus manihot と呼ばれる別の植物があり、花オクラとも呼ばれる。
オクラの花と花オクラの花はほとんど同じだが、食用の植物としては扱いが同じではない。
主索引は「オクラ」で、意外に厄介な花と覚えるのが良さそうです。
(関連)私だけの花図鑑
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撮影日: 2006/07/11
アブチロンの仲間は学名 Abutilon で呼ばれますが、私はフヨウ(芙蓉)のような雰囲気を持つ花の主索引を「アブチロン」とすることにします。
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撮影日: 2016/12/17
アブチロン Abutilon の一種ですが、花の姿は園芸の通称チロリアンランプがピッタリで、庭木にはウキツリボク(浮釣木)も味があります。主索引には印象が鮮やかな「チロリアンランプ」を選びます。
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撮影日: 2006/05/18
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撮影日: 2017/05/24
花の名前: ジギタリス
撮影日: 2006/05/26
オオバコ科ジギタリス属(Digitalis) ジギタリスは毒性と薬効を合わせ持ちハーブとしても観賞用に分類される
私だけの花図鑑 ジギタリス
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花の名前: ヘンルーダ ルー
撮影日: 2017/05/26
学名 Ruta ヘンルーダはオランダ語由来の和名 ハーブ名のルーrue は英名
私だけの花図鑑 ヘンルーダ
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花の名前: ハゴロモジャスミン
撮影日: 2017/05/01 17:00:19
Jasminum はソケイ属。古くに伝わったものはソケイ(素馨)やマツリ(茉莉)で呼ばれるが、この花が一般化したのはかなり新しく、おそらく「ハゴロモジャスミン」で売り出され評判をとり、そのまま定着したのだろう。羽衣素馨は当て字としての漢字でハゴロモソケイとは読まれない。花の観賞が主で生垣などに使われる。ジャスミンティーや香料になるのは「ソケイ」と呼ばれる種になる。
【私だけの花図鑑】ソケイ キソケイ ハゴロモジャスミン カロライナジャスミン
花の名前: アメリカンブルー(エボルブルス)
撮影日: 2016/08/26
エボルブルス Evolvulus は園芸用に持ち込まれ、アメリカンブルーの名で広まったようだ。
(関連)私だけの花図鑑
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撮影日: 2016/06/14
花の名前: コンボルブルス(セイヨウヒルガオ)
撮影日: 2017/05/11
コンボルブルスは学名 Convolvulus
近年に侵入植物として野に広がりセイヨウヒルガオ(西洋昼顔)と呼ばれ、園芸種が作られると、悪名を避けて、専らコンボルブルスの名で流通するようになったようだ。
(関連)私だけの花図鑑
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撮影日: 2006/06/18
撮影日: 2016/06/14
花の名前: ストケシア(ルリギク)
ストケシア Stokesia はルリギク(瑠璃菊)の和名があるが、多色な園芸種が登場し、専らストケシアで流通する。
(関連)私だけの花図鑑
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花の名前: チチコグサ
撮影日: 2017/05/08
花の名前: タチチチコグサ
撮影日: 2017/04/29
花の名前: ウスベニチチコグサ
撮影日: 2017/05/01
花の名前: チチコグサモドキ
撮影日: 2017/04/29
チチコグサ(父子草)Gnaphalium japonicum は ハハコグサ(母子草)Gnaphalium affine とセットで呼ばれるが、とてもマイナーな植物で、役立たずの亭主みたいな存在になる。タチチチコグサ、ウラジロチチコグサ、チチコグサモドキ、ウスベニチチコグサなど、いくつかの種が知られている。
花の名前: マメグンバイナズナ
撮影日: 2017/05/09
マメグンバイナズナ(豆軍配薺) Lepidium virginicum は明治時代の帰化植物で強い繁殖力で野に茂る雑草
ナズナ(薺)Capsella bursa-pastoris は古来からの和種で属が異なる